何かが足りない。 | Crier cries...

Crier cries...

誰にもいえない、心の叫び。

あのひとは変わろうとしてくれている。


あたしが望む場所にも連れて行ってくれたし、


何よりあたしを愛してくれる。


あたしはできるだけストレスを溜め込まないように


あのひとの行動にあれこれ注文をつけたり


小さなことでも文句を言ったりするけど、


あのひとは嫌な顔をせずにちゃんと聞いてくれる。


それなりに、うまくいっている。


あたし達はうまくいっているはずだ。


それなのに、どうしてだろう。


何かが足りない。


あたしは満たされない。


心が「もっと、もっと」って言ってる。


これ以上何を望むというの?


何があれば、あたしは満たされるのだろう。


誰も彼もが100%満たされて生きているわけじゃない。


あたしだって、あのひとに完璧な「何か」をあげられているわけじゃない。


ねぇ、「何か」を諦めることは、悪いことじゃないよね?


時には妥協することが必要なことも、あるよね?


あたしは、「そんなの恋愛じゃない」って否定する声に耳を塞いで蹲っている。