願い事ひとつだけ | Crier cries...

Crier cries...

誰にもいえない、心の叫び。

せっかくの七夕も、空は曇り模様。


年に1度も会えなかった、哀しい織姫と彦星。


そんな彼らの空に向かって、人は・・・あたしは、願いを掛ける。


たったひとつ、願えるならば。


ほんのひと欠片でいい、


他愛のない小さな小さな光でいい、


心から幸せだと思える瞬間を、


あたしがこの手に掴めるように。