曖昧な時間曖昧な時間は嫌い。 「ちょっと遅れる」とか、「近いうちに連絡する」とか、 あとどれだけ待てばいいのか分からない時間が嫌いだ。 「一時間後に」とか、「来週まで待って」とか、 そのときがいつか分かればどれだけだって待っていられるのに。 基本的に待つのは嫌いじゃないの。 レストランでも、テーマパークでも、 どきどきしながら待つ時間の末に、喜びがあると分かっているなら。 何度も何度もそう言ったのに、 結局あたしのことなど分かってくれなかったあのひとのことも、キライ。