3月14日
起きてみたら大変なことだらけだった。
計画停電
福島原発

そして電車の運行状況である。

なんとJRが終日運転見合せ。
つまり…会社へ行くいつものルートが全く動いてない状況だった。

しかし東横線と銀座線という辛うじて動いている(そして家から二駅分歩かないといけない)ルートに賭けたけど…

出発五分前のニュースで東横線が正午から17:30までしか動かないというまさかのどんでん返しにより…出社不可能となった。


休みになったから、お嬢に自転車使って行こうかなと思ったけど…
母からの
『これから地震もあるかもしれないし、停電もあるから今日は家に居てくれ』の言葉に了承するしかなかった。
ただでさえ震災起きてからの約三日間家に居なかったのだからしょうがないと思った。

しかしお嬢へのメールが送れなかった。何を送っても実際には近くにいけない、卑怯ながらも悩みが増えることに避けてしまった。

19:00位にお嬢からメールが来た
今夜お願いできますか…と
悩んだ…かなり。
移動が停電してるかもしれない夜の自転車、地震の可能性、そして母との約束。
それとお嬢への心配が板挟みになり、結局前者を選んだ。

言い訳を自分に言い聞かせて彼女のヘルプを突き返した…。

3月15日
5:00ごろに震度3の縦揺れ
結構揺れたため起きた。
そしてお嬢の事がよぎった。
多分起きただろうなと思った。

そして携帯に触ったけどやっぱり送れなかった。

いつも仕事がある日は帰るときにお嬢にメールを送る。
それは切りがいいからじゃなくただ不安だから…
前に出社日の昼間にメールしたとき、お嬢は体調悪いことを知り結局心配で仕事が仕事じゃなくなってしまった時がある。
そっちの方に気が行ってしまい辛い思いをした。

つまり不安から逃げたのだ…彼女の心配より…3月15日も…。

結局今日会ったら見捨てられたと怒ってそして悲しんでた…行かなかったこと、メール送らなかったことに…

自分の不安から逃げたのだから自業自得である。


ごめん…何にもしなくて、何にもできなくて…