・・・4日目
朝ホテルで朝食後、今日はガイドを頼んで波乗りに。。。
迎えに来たのは「カデ」と言うバリニーズ。
コイツがとんでもなく使えない奴だと知るのは少ししてから気づくのであった・・・
サーフガイドの「ぶーちゃん」(以前、頼んだバリニーズのガイド)に頼まれて僕らを迎えに来たらしくとりあえずサヌールに向かうとの事。
話を聞いてみると別に波乗りはやらないらしい。とにかく「ぶーちゃん」の所へ向かった。
サヌールに到着。
カデ:チョット、ブーチャンを呼んでくるよ。
と言って路地に走っていった。![]()
すぐに戻ってきて「ぶーちゃん」はすでにポイントに行ったと言って車を出す。
「あのさカデ!今日はスランガンに行きたいんだけど・・・」
と僕。。。
カデ:OK!OK!ブーチャンは今、スランガンに居るよ!
と言い、車を走らせるが方向が逆!?
「カデ!スランガンこっちでいいの?逆じゃない??」![]()
カデ:ダイジョウブ、ダイジョウブ!スランガンOK!ネ
「新しい道でも出来たのかな?でも結構距離あるよな?」
「まぁ、いっか!」![]()
カデに運転は任せてみた・・・
そして・・・ポイントに到着!
着いた先は・・・
「クラマス」!?・・・
「って、おい!
」![]()
「ここ!クラマスじゃねーの!?」
カデ:ダッテ、ブーチャンここに居る。ここに来いって・・・
仕方が無いのでとりあえず波CHECK。
車の台数も結構停まっていて人も多そう。
波を見たところ、少し小さめでピークには結構人が入っている。
「やっぱ!スランガンに行こう!」
「カデっ!スランガンに連れてけっ!!」![]()
カデを問いただしてみると波乗りをしない彼はポイントなどは全然わからないらしい・・・
「ぶーちゃん」に頼まれて一緒につるむだけでOKと言われ引き受けたらしい。
さぁ!困ったカデクン(若干二十歳)、自分の知らないところを目指して出発です。
方向などは僕らがわかっているのですがどこを曲がればよいかが記憶があやふや・・・
とりあえず、ソッチ方面へ向かったのでした。
途中、ビャオンで波CHECKするも、波無しでござった。
走っている最中、おもむろに携帯を取り出し、なにやら道を聞いている様子。
話に夢中で左に寄るわ、スピードを落としすぎて後続車からはクラクションを鳴らされまくるわで大パニック
「コラっ!危ないから一回停めろっ!」![]()
車を左に寄せ、話し終わるとわかった様子。
再び発進!
大きい通りに出て僕らもうっすらと残る記憶を頼りに道を探す・・・![]()
ここで、カデがイキナリ左折
「お前、ココ違くね?」![]()
カデクン、苦笑い・・・ヘヘヘ。。。![]()
「ヘヘヘ、じゃぁねぇっ!
」
丁度、横に商店があった。
「カデっ!聞いて来いっ!!」![]()
すぐに道を聞きに行くカデ。
商店のオバチャン:「もうちょっと先だよ。」
だんだんとスランガンに近づいてくる。
ココだと思い左折するカデ。
そこでカデクン再度、痛恨のミス・・・・行き止まり。ザンネン
現場のような所で作業していたおじさんにまた道を聞きUターン。(もう1本先でした。)
やっと!見覚えのある光景が目に入ってきた。
やっとのこと、到着でございます。
「スランガン」
青い海・白い砂浜・・・BALI島のポイントではトロピカル度は上位でしょう!
ココは元々埋立地。ポイントまでのアクセスは砂漠のような道を走ってくるのです。
(今は少し草なども生えていて道らしい物ができていました。)
とりあえず、目に付いたワロンに決めて、荷物を降ろす。
ワロンに入ると物売りやマッサージャーのオバチャン達が集まってくる。
まずはワロンにCRIBステッカーをペタリ。
オバチャン達:アトデ、オミヤゲね!アトデ、マサージ!キモチイイよ!
「後でねっ!先にサーフィンだからっ!!」![]()
と、ここで僕を覚えているマッサージのオバチャンがっ!?
オバチャン:アナタ、10年位マエ、ココにキテ、ワタシ、マッサージシタヨ!
確かに8年ほど前にスランガンが出来てよく通っていた。
海から上がると毎回、同じオバチャンにマッサージをしてもらっていた。そのオバチャンだったらしい・・・
「恐るべき、記憶力!」![]()
僕はすっかり顔も名前も忘れてしまっていた・・・
波のサイズはコシ~ムネ。たま~のセットは頭くらいあり、リーフブレイク特有の良い波でした。![]()
少し混んでいましたが日本に比べれば全然OK!
ガッツリと波乗りしました。
ココに来るまでに気を使い果たしたカデはずぅ~っと、お昼寝zzzz。
海から上がりのどを潤しすぐさま、みんなでマッサージ。
「やっぱ、BALIに来たらマッサージでしょ!」![]()
波の音を聞きながら身体をほぐす・・・「最高デス。!」![]()
同じワロンに居たシルバー売りのオッサンの名は「ピヨピヨ」
自称、GALE(日本のサーフクロージングメーカー)とHOLLY(日本のウェットスーツメーカー)のスタッフだと言う。
このピヨピヨ、なかなかノリノリのオッチャンで自身の身体にGALEとHOLLYのTATTOまで入れてしまっている。
「両方の社長さんから、よっぽど良くしてもらっているんだねぇ~。」![]()
「また来るよ!」と皆に挨拶をし、荷物を積みホテルへ・・・
帰る途中にいったん停車して何も無い広大な風景をバックに記念撮影。![]()
「カデ、構図が甘いよ・・・」![]()
こんな写真も撮ってみました。
「SATOKOサン・・・飛びきれてません。。。」![]()
「んっ?」![]()
無事、ホテルに到着。
気を使い果たしたカデは本日のお仕事、終了!ふらふらになっていました。。。
ガイド代を渡すと笑顔で帰っていきました。![]()
「カデ、今日はお疲れさん!でも、お前にはもう頼まないよっ!」![]()
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