セイコー 自動巻クロノグラフ | チャマダラ250Xのブログ

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セイコーの自動巻クロノグラフのCal.6138Bの通称パンダと逆パンダです。

セイコーの自動巻クロノグラフは,一般的には5スポーツ・スピードタイマー(21石)が知られていますが,パンダおよび逆パンダは23石仕様となっており,スピードタイマーの上位機種です。

Cal.6138Bは,30分積算計と12時間積算計の2つのインダイアル,デイ・デイトのカレンダー表示機能が標準装備となっており,30分積算計のみのCal.6139と異なり,手巻きでゼンマイを巻き上げることも可能になっています。

曜日の表示は,英語と日本語の選択ができる日本国内向けモデルですが,同じ文字盤仕様の海外向けモデルもあるようです。

日本国内向けは,文字盤には23Jの表記がありますが,海外向けは石数の表記がありません。おそらく,スピードタイマー同様に21石仕様なのでしょう。針の形状も異なります。

 

SEIKOパンダ:1971年製の前期型/6138-8000

スピードタイマーの上位機種だけあって,ブレスは無垢で高級感があります。

 

SEIKO逆パンダ:1975年製の最後期型?/6138-8001

1971年製の前期型と比較すると,ベゼルがよりワイドで,風防も一回り大きいです。時計の直径も一回り大きく,40mmあります。

文字盤のデザインは同じですが,インデックスと時分針の形状が異なります。