カテゴライズしてみた
全くの私見なので、価値観が違う方には違和感ありありかも。 一口に、ゴールドカードとか、プラチナカードといっても、年会費から直接申込みの可否、その他の取得難易度や附帯サービスまで見ると、千差万別。 また、同じカードでも、人によってブラックカードになったりプラチナカードになったり、という「線引き」の曖昧さもある。 「ブラックカード」というのは、あくまでもアメリカン・エキスプレスの「センチュリオン・カード」の俗称で、良く一般的にブラックカード、と呼ばれる他のカード、ダイナースプレミアムなどは「ブラックカード級」と言ったほうが良いのでは、いや、そもそもセンチュリオンが「頭3つ以上」飛び抜けているから、「準ブラックカード」のほうがしっくりくるか。 そんなことを考えたりもする。 やはり、国内で一般的に知られているクレジットカードの中では、センチュリオンは飛び抜けた存在。ブラックカードと呼ぶにしろ、ブラックカード級と呼ぶにしろ、自分ではこのカテゴリにはセンチュリオンしか入れられない。 その他のカードを分類するとなると、一番わかりやすい「物差し」「指標」は、やっぱり年会費かと思う。附帯サービスや付加価値が上がれば年会費は上がり、それが下がれば年会費も下がる。そうでなければ、顧客はより条件の良いカードへと流出するだろう。 プラチナカードの場合、年会費としては、 10万円~20万円クラス 5万円クラス 3万円クラス 2万円クラスに分けられるように思う。 最も上位の10万円台となると、それこそアメックス・プラチナとダイナースプレミアムの「二大巨頭」だけれど、これを「【PP】プレミアム・プラチナ級」と勝手に名付けてみた。「まんまやん」という声が聞こえてきそうだけど。 次の5万円クラスは、JCBザ・クラスや三井住友プラチナに代表されるグループで、これも勝手に「【P+】ハイクラス・プラチナ級」と呼んでみる。 一つ飛ばして、一番下。2万円クラスは、セゾンやMUFGなどのプラチナカード。サービスは他のプラチナカードに引けを取らないけれど、年会費的には抑えられつつプラチナカードとして必要なサービスは確保されている。これを「【P'】ベーシック・プラチナ級」としてみた。 で、一般的な3万円台のカード。これが最も多数派で、そのまんま「【P】(スタンダード・)プラチナ級」ということに。 なお、【】の中の表示は、これまた自分で勝手に使っている「クラス表記」で、特に何かを参考にしたわけでもない。 ゴールドカードの中にも、アメックス・ゴールドのように、税込だと3万円を超えてしまうカードもある。ダイナースクラブカードも、ゴールドカードとは称していなくて、それこそ「一般(レギュラー)カード」と呼ばれてはいるけど、年会費や附帯サービスは、他社ゴールドカードを凌駕していて、サイトによっては「プラチナカード」と分類されることもあるほど。 平ダイナースがプラチナカード、は大袈裟だと思うけど、少なくともその辺のゴールドカードを超越した存在であることは確か。 なので、このクラス。最初は「【G++】スーパーゴールド級」とか呼ぼうとしたけれど、よーく考えると「【P-】準プラチナ級」のほうがしっくりきそう。 実は、楽天ブラックカードも、プラチナカードに分類する人が多いけど、附帯サービスを考えたら、このランクじゃないのか、という気がしている。 で、年会費1万円程度が、標準のゴールドだとすると、5~6千円クラスのゴールドカードは何だろう。所謂ヤングゴールドカードも、金額的にはこの範疇に入ってくる。「廉価版」なんて書かれることも多いけど、しっくりくる名前がない。取り敢えず【G-】で表現しておくか。でも、わけありで無料のゴールドもあるし、表記としてはそれ向き。廉価版は【G'】かなぁ……。 一般カードでも、数千円の年会費が設定され、還元率が特に高かったり、航空会社との提携でマイレージがよく貯まったりするカードがある。また、一般カードの保険を厚くした分、年会費が若干高く設定されているカードもある。 こういったカード、三井住友系じゃないけど【A】にでもして、アドバンスド、の略とか言っておくか。「A級一般カード」……ま、良さそう。 逆に、一般カードで千円少々の年会費が設定されているものがある中で、何らかの事情、あるいはビジネスモデルとして年会費無料のカードもある。 この辺りは、一般カード【C】=クラシックカード、と無料カード【F】とかでも……とおもったけど、何だかファーストクラス(F)とビジネスクラス(C)の真逆だな……。無料はゼロの【Z】でもいいか。 C級カードは、ちょっと悲しいかな……でもレギュラーから【R】だと、あいつが……「♪楽R天カードマ~ン!」……いやいや。 ということで、カードのランク。 上から、B,PP,P+,P,P',P-,G,G',G-,A,C,Z……って感じかなぁ……。 以上、勝手な定義付け。