2013年3月某日、大阪ガス販売店とのエネファームおよび太陽光発電設置契約を完了しました。
週末には、改めて現地調査が行なわれます。
ここに至るまでの経緯を紹介いたします。
【出会い】
確定申告が終わり、一息ついていた2月の終わりに大阪ガス販売店がガス機器の点検にやって来ました。
今回の担当者Hさんは、物腰が柔らかく丁寧に点検を進め滞りなく終わったあと、最近、光熱費が高くガス代も安くなる方法はないものか?と、冗談半分に聞いてみました。
Hさんは、ガスで発電するエネファームと太陽光発電の説明を始めました。
特長は、エネファーム導入によりお得なガス料金設定になり、エネファーム自体で発電し、発電による発熱でお湯ができ給湯できるということ。
これにより、ガス料金が優遇され電気代が軽減できるということ。
そして、太陽光発電を合わせて設置することにより、さらなる電気代の軽減と余った電気は売電できる。エネファームの発電で売電額のアップも期待できるという。
我が家は、夫婦二人暮らしですが異常に光熱費が高く、なるべく減らしたいので日を改めて見積りと説明をしてもらうことに。
正直なところ、この時点ではエネファームは将来的に導入も検討してみようかな。というレベルで、太陽光発電については「導入なし」と思っていました。
夜、カミサンが帰ってきて今日の話をすると、興味を持ったのは太陽光発電!
理由は、クリーンエネルギー、二酸化炭素削減という点でした。
改めてもらったカタログを読み返してみました。
数日後、大阪ガス販売店のHさんが見積りを持って来ました。
金額はやはり高額ですが、国からの補助やキャンペーン、まだ新しい今の給湯ボイラーの下取り、太陽光発電と同時契約の割引などでずいぶん価格も下がってきます。
余剰電気の買取価格についても説明を聞きました。実は、あとになって、この件で一悶着ありました。
ちょうど時期的に平成25年度の売電価格の改定を迎える3月。現在、42円/kwhですが、確実に価格が下がるが、まだ新しい価格は決まっていないですが、大阪ガスとしては、事前に37円/kwhという設定で考えています。という説明でした。
ザックリとした金額面のシミュレーションでは、ローンは250万円の限度額があるものの、低金利の恩恵があり、月々の返済額を2万円あまりにでき、それに対して導入による光熱費の削減が2万円くらい期待できるらしい。もちろん、絶対という保証はなく、季節による光熱費や発電量のバラツキや家庭の節電努力がどこまで影響するかを考慮しなければならない。
長いスパンでみると、ローンが終わり、10年余りで設備償却も終われば、光熱費の負担はずいぶん軽減されると思えば、老後の先行投資と考えることができます。
また、時期的にも電気代の値上げや売電価格の引き下げ、来年には消費税アップなども迫っており、あと送りするより前向きに検討しようと思い始めました。
担当のHさんは、積極的に売り込みをかけてきます。エネファームの金額は目一杯だが、太陽光発電で頑張りますと話してくれました。
一応、太陽光発電の相見積もりを取りますね。と断り、ネットから見積り依頼を申込みました。
太陽光発電の見積りサイトが、こんなにたくさんあるとは驚きました。適当にひとつを選び、住所や連絡先を記入して申込むと、翌日、私の地域で営業する会社が5件ピックアップされました。
その中には、大阪ガスも含まれており「相見積もり取ったんですか?」と、早速、電話がありました。
残り4社は、初めて聞く会社ばかりですが、A社、B社、C社と訪問の電話がありました。D社だけは結局何の連絡もありませんでした。