星野ジャパンから見る経営学 | アップシェア稲井田の海外ビジネスブログ

アップシェア稲井田の海外ビジネスブログ

横浜、中国でIT事業、貿易事業を展開。ITバックヤードビジネスの話から、海外ビジネスの話、これからの時代に必要なビジネスの考え方などを話します。

負けてしまいました・・・


運営の日韓戦・・・


Web上の至る所で、星野ジャパンへの失意の掲示板が立ち上がって


采配、人選などの批判が行われています。


私は、ベストを尽くし、頑張ったと思いますが、


やっぱり




勝ってほしかった汗



しかし、これで一つ日本プロ野球界が大きく変わる日だと思います。


国際大会に対する意識が少ない日本が、韓国が行ったような改革が行われる可能性があるからです。


例えば、ボールを国際球と同じにする、ルール、ストライクゾーンに関しても一緒です。


ここからは一野球ファンとしての勝手な言い分・・・・・・・・・・・

素人発想なので、ご注意を・・・

星野監督を悪くいいたくはありませんが、



国際試合に対する采配を、ちょっと考えるべきかなとは思います。



どうしても、スター性で選手を選んでしまう傾向があるので、



そのシーズンに調子のいい選手をきっちり選ぶ事が必要だと感じました。


采配も一緒です。


監督も経営者も同じだと思いますが、


自分の信念、悪く言うと頑固を通さなくてはいけない時とそうでない時の区別は


絶対に必要です。まったく信念のない監督、経営者の方が悪いと思いますが。


例えば、7回から球児、岩瀬、上原の勝ちパターンというのを星野監督がおっしゃってましたが、



今日、岩瀬が8回にマウンドに立つ事はペナントなら間違った采配ではないと思います。



岩瀬というリリーフエースの高不調がシーズンの鍵を握りますので、



1,2試合落としても、復活させる価値はあるのです。



だが、オリンピックのような負けれない試合の時は違います。



ちょうしの悪い選手は出しては駄目だと思います。



だが、星野監督は、自分の決めた価値パターンを通して、



結局、岩瀬は打たれてしまいました。



後は、バランスも悪かったですね。いくら継投継投が大事という事でも、



川上、成瀬はもっとひっぱれたはず。



ちょっと極端すぎる?な継投でした。後ろの3人を想定してたんだとは思いますが。。



情や信念を入れすぎると、時には大変な悪い事態を生んでしまうといういい例だと思います。



星野さんは今回そういう采配が見られました。


あーだこーだ  あーだこーだ・・・・・

経営者が自分の信念だ!と言って、プライド、情に固執してしまったら、


それは会社としての損害を増やしてしまうのと同じです。


結果的に多くの人に迷惑がかかる。


情、信念は時には捨てるプライドも持つべきだと思います。


自分の信念、目標には頑固になる一方、時にはころっと変えてしまう柔軟性を持つこと。


今回の星野ジャパンからは本当にたくさんの事を学んだ気がします。


とにかく、明日対アメリカ戦



ぼろ勝ちしてくださいね