「ジョジョの奇妙な冒険」第5話 | 休憩室のMonologue

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唐突にスピードワゴンがツェッペリのボディーブローを食らう場面から始まる今話。

実は重要なシーンなのだが、かなりカットしている。
これは俺にも波紋を教えてくれと強請るスピードワゴンに対して、
じゃあ横隔膜をいじって少しだけ波紋を出せるようにしてやろうとして
ツェッペリが指をすべらせてしまった・・・というオチがセリフで語られてはいるが、
─波紋はそう簡単に教えられるもんじゃない。
 通常は習得に10数年かかるもので、ジョジョがあっという間に習得出来たのは、
 何十年に一人の天賦の才能があったからだ─

というジョジョの凄さの説明が漫画では語られている。
と同時に、この時点でツェッペリがスピードワゴンをかなり軽く見ているという
シーンでもあり、これが後半に生きてくるのだが。

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第二部でも登場するスピードワゴンだが、実はツェッペリ以上に謎に満ちた存在だと思う。
貧民街出身であるにも関わらず、世界中を旅して回って世界の珍しい生き物や
珍しい人物に会ってきた、と自ら語っている。
実はけっこう金持ちだったとか?
あの年代でヒッチハイクだけでどれだけ世界が回れるのか?
と色々思ってしまうが。

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そんなこんなでディオ再登場。

ツェッペリが挑みジョジョも参戦するも、瞬時に波紋の弱点を見抜いたディオによる冷凍法により、
軽くあしらわれてしまう。
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ここでツェッペリの凍傷をスピードワゴンが身を挺して治すシーンがかなりグッとくる。
ツェッペリもこれ以後、明らかにスピードワゴンに対する態度が変わるのだ。

そして暗黒の騎士二人がご登場。
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ここでも経緯が語られるが、この二人がいかに凄かったか、
どれだけ驚異的な力を持っていたかが、これまた微妙にカットされている。
尺の都合で仕方ないんだろうけどねぇ・・・。

ところで300年前の人間の遺体からゾンビが出来るのか?
血も肉も残ってない状態のはずだし、石仮面をかぶったディオならともかく、
彼から生み出されたゾンビには肉体の再生機能はないはずだけど・・・。
ま、いっか(笑)

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今回押されっぱなしのジョジョだが、
以後強敵と対峙することによって成長していく姿が見ものだ。
しかし次回、ツェッペリのあのシーンがもう出るのか・・?


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