工事の進捗管理をするために

引き継ぎ書なるものを良く作ってる会社を見かける

が、なかなか定着しないで

埋もれて行くことが多いように見える


社内にうるさい上司が口煩くパワハラスレスレで

指導して、やっとなんとか書き出したりするが

中には管理すべき役員達の中にも

横柄な人がいてそこで滞ったりする


私も何度か取り組んだが

なかなかうまくいかないし定着しない


のだが、ふと気がついた


これって書類を作ることが

目的になってやしないだろうか?とね


大切なのは進捗管理をすることであり

工事の状況を社内で共有することと

工事や段取りに不備がないようにする事が目的である

なら、そもそも社員に書かせることが

間違ってるのではないかと…


管理者が普通に会議の時にヒアリングして

進捗管理表を作ればいいだけじゃんってね

思うわけですよ


進捗管理表なんてものは

やってみると案外簡単で

毎現場それでヒアリングして

管理できるようになった頃には

すごく効率化されたチェックシートが

管理職の人の実績の元で出来上がってるだろうから

その時点でとことん合理化された書類で

日々のヒアリングに慣れたものであれば

そのあとは社員に加入させても

ストレスなく定着するのだろうと思う


企画、調整の段階で

管理職の人がスタッフに管理書類の作成を

丸投げするから

結果的に管理できない環境が生まれるのだろうと思う


まぁ何が言いたいかと言うと

ダイエットしたい人に、

食べるなと言うのは無駄だと言う話です。

食べなきゃ痩せるのはみんなわかってる

けど食べちゃう

やらなきゃいけないのはわかってるのに

でも出来ない

この時に出来ない人にやらせようとするから失敗する

出来ない人は出来ないとして

ではその状況でその問題をどう解決するかと考えないと

商品開発にはならない


痩せたい人にカロリーを抑えろと言うのは

何も言ってないのと同じだと思う

それは商品開発にならない

食べちゃう人が食べちゃう前提で

簡単に出来ることを商品開発と言うのだが

まぁそんな当たり前のことを

案外理解してない