漫画って読みますか?
私は昔から漫画ばっかり読んでましたが
週刊誌は一通り目を通し
月に一度は書店に行って気に入った漫画の新刊を買うと言う日々を暮らしてました
いつか自宅に漫画喫茶的なものを作りたいと思い
家には業者かと思うほどの漫画が保管されてました
実際新居を建てて、小屋裏に10畳以上の書庫のようなものまで作ったのですが
そもそもそれだけの蔵書を小屋裏に持ち上げるのが面倒で
結果3畳ほどの書斎を作り壁面前面本棚にしたのですが収まらず
あるだけ収納したのですけど
なんだかそれで満足してしまい
近頃はあまり漫画を読まなくなったんですよね
漫画を読まなくなった1番の理由は、紙で買うのを辞めて
デジタルで読むようになったのですけど
デジタルで読むと疲れるし、面倒だし
それ以前にSNSやNetflixやゲームの誘惑もあり
漫画までたどり着けなくなって来てるのです
すいません
話がそれまくってますので
本題に戻します
そんな訳で、なぜ集客出来ないかと言う話の例えで
漫画業界の現状と照らし合わせるとすごく分かりやすいのでは無いかと思い
最近よく話すのですが
多くの経営者の方が、あまり漫画読まないので
ほとんど伝わらないと言う残念な例え話ですけど
近頃漫画業界は大きな変貌を遂げてます
それは言うまでもなくデジタル書籍なんですが
このデジタル書籍って知ってる人は知ってるでしょうが
転生系の漫画がすごくたくさんあるのですよ
そしてその話の流れや、構図もなんとなく似てて
細部のスキルとかに若干のアイデアが盛り込まれて話が展開していくのです
おおよそ
現実社会で生きてた人が、異世界になんらかの都合で転生することになり
その転生の特典としてなんらかのスキルを手に入れて
その時にいろんなものを格納できるスキルはほぼマストで持ってて
異世界に行くと、実は大して役に立たない雑魚キャラのような初期設定だったのが
何かのきっかけで、すごいスキルに成長して
強大なてきに立ち向かっていくって言う
メインストーリーが5パターンくらい用意してあって
そこから細部のアレンジを描く作家がしていくと言う展開
でも、そのスキルが強力すぎて、敵のスケールも大きくなり過ぎ
すぐに話が煮詰まってしまって
いつの間にか連載が止まってると言う流れが起こる
これって、なぜこんなことになるかと言うと
出版社があまり関与しないので
フリーの作家が勝手に投稿して、それがなんとなく人気になって行くので
雨後の筍のように似たような話が続出して行くが
そもそもふるいにかけてないので、実力のない人たちが途中でリタイアしていって
本当に力のある人が生き残って行くように見える
そしてその力のある人には流石にオリジナリティもあるので
今度はその話を踏襲して新たな筍が芽生えてくる
そして今度は、そのデジタル書籍が、紙となって書店に並ぶようになった
が、ここからが問題で
どの漫画も、絵も話もタイトルもに通ってるので
面白いなと思った漫画がどれだかわからなくなるのです
もう沢山ありすぎて見つけられないのですよ
そんな訳で見学会に人が来ないのはそう言う理由です
昔と比べて、広告が安価で簡単に作れるようになり
SNSを使えば、発信するにも費用がかからない
お手本はSNSの中にいくらでも転がってるので
コモディティー化が進み、普通に作った広告などいともたやすく埋もれて行くのです
情報があふれすぎ、逆に目に届かなくなってるのが現状なのです
そして問題は結構深刻で
集客広告は高いレベルでコモディティ化してるので
そもそも、広告発信の内容が不勉強で程度が低いとそれ以前の問題で埋もれる以前に悪影響ですらあり
頑張って勉強したところで、結果的には埋もれて行くのですよね
では、どうすれば良いか
と言うご提案ですが
できるかどうか、あなた次第ですけど
そもそも、埋もれているのは、漫画界で言うならデジタル系の漫画家が埋もれてるだけなんですよね
昔からある出版社出身の漫画は相乗効果で人気は高まってるように感じます
全体的には、デジタル系に圧されてるように見えますけど
お互い相乗効果でレベルが上がり
出版社系の漫画そのものが、すごく面白くなってる気がするのです
例えば今で言うなら、鬼滅の刃とか、呪術廻戦とか大ヒットしてますしね
つまり、商品力を高めてオリジナリティを磨けば勝ち上がれると思うのです
私が言うのもなんですが
広告代理店やコンサル会社の言うことは
基本的には広告のプロの意見ですから
そこの頂点ってのは、デジタル系漫画のコモディティ化したトップレベルにはなれると言う話なだけで
出版社系の漫画で鬼滅のように社会に影響を与えるほどの大ヒットを生み出すなら
プロとしてオリジナリティに向き合うしかないと思います。