以前働いていた住宅FCでパンフレットの作り方を学んだのですがね
よくよく考えてみると、私が働いてたのは今から30年以上も前なんですよね
1990年辺りなので、当然インターネットなど無く
各家庭にパソコンなんてない時代
見積もりは手書きで書いてたし
図面もCADを導入してるところの方が少なかった時代
今にして思えば
その時代ほど住宅FCが活躍しやすい時代は無い気がします。
それだけ情報価値が高かったんですよね
印刷技術も一般的でないので
各社でデザインしてチラシやパンフレットを作れる今の時代とはまるで違う。
あの頃はパンフレットそのものに価値があった
多くの住宅会社にはパンフレットなどない中
大手ハウスメーカーだけが綺麗なパンフレットを使って
営業展開してる中で
ローコスト住宅のパンフレットがあるだけで
あの時代ならすごい武器になったのだろうと思う。
そんな時代のパンフレット制作に関わってきた
住宅FCの開発部には、それなりのFCノウハウが実はある
その視点で色んな会社のパンフレットを見ると
結構ポイントを抑えてないことが多い
そんな中、私のパンフレット制作の師匠が作った
最新版のパンフレットを昨日見せてもらったが
どうした師匠?
ってくらいに使い物にならないパンフレットになってて腰が抜けそうになった。
まぁ現場を離れるとそうなるのか?とか思いつつ
私は私でクライアントから
パンフレット作成の依頼を受け
久しぶりに企画をしてみたが
ちょっとなかなかの出来だった!
これからデザイナーさんと打ち合わせをしながら
制作にかかるのですが
過去最高の出来になる予感がします。
ちなみにパンフレットのノウハウとは
諸々ありますが、1番は営業導線を意識してるかどうかです。
大概見た目綺麗に読み物的に作ってますけど
そんなの誰も読みませんし…
お客様に渡して読んでもらうのではなく
営業マンが使い勝手が良いかどうかが
パンフレットの価値になると以前は教わりました…
なのに師匠ったら
やたら分厚い写真集にお客様の施工例を並べるだなんて
広告代理店が考えそうな事を
鵜呑みにしてる時点で住宅FCとして価値が無いですよね