stylebookというものを10年以上前に開発しました

それからバージョンアップをすること3回

自由設計の質を高めるために

いかにして、お客様の言葉にならないニーズを引き出すか?

という事を考え抜いて作り上げたのですが、

我ながら、最近はかなり良い仕上がりになってきたと思うのです

 

すごく使いやすいと私は思うんですけどね

どうにも、住宅会社の営業マンには使いにくいらしく

何が使いにくいのかを聞くと

 

お客様の暮らし方は確かにヒアリングできるようになったが

結果ヒアリングしたところで、どのようにプランニングすればよいか分からない

と答える人が続出するという

恐ろしい現実

暮らし方を聞いてプランニングできないなら、住宅の仕事辞めればいいのに

って思うのですけど、まぁ、相手はお客様なのでそうも言えず

使い方を指導するも、怖くて使えないらしい。

 

そんな中でも喜んで使ってくれる会社が数社あります

それは2タイプに分かれるのですけど

一つのタイプは、設計力の高い会社で

このstylebookを手掛かりに、ヒアリングしていくと

いろんな話が引き出せてとっても使いやすいというパターンと

もう一つは、設計にはいかせないけど

営業段階ですごくお客様と仲良くなれて

プランニングはプラン専門のスタッフに任せてるので

コミュニケーションツールとして活用されてるパターンの

2パターンの会社が存在する

 

本来は設計用に作ったのですが

とは言え営業ツールとしての意識も持ちつつ作ったので

まぁ、狙い通りと言えなくはないけど

あるコンサル会社が契約の決め手になってると

その会社の経営者に言ってくれたおかげで

ずっと使い続けてくれるのでまぁありがたいと言えばありがたい

 

もっと全国に広めていきたいんですけどねぇ