誰が言ってたか忘れましたが
報連相ほど無駄なことはないと言ってるのを聞いてなるほどなと思ったことがある
報告
連絡
相談
であるが、そもそも、前提としては
上司が仕事を任してもいいと判断した人材であるという点と
その任されるだけの能力のある人が、
その現場のこともお客さんのことも一番把握してるという点が
前提条件としてある。
会社の状況も、お客さんの性質や状況も一番現場スタッフが理解してる
会社の状況はともかく、そんな末端のお客様の感情までは
その上司やもう一個上の上司、何なら社長は把握しきれるわけではない
つまり、一番正しい判断をするのは、現場のスタッフである可能性が高い
現場の状況をしらない上司が報告や相談をされても、判断のしようがない
目で見る情報と、文書にできる情報では、情報量で天地ほどの差がある
そんな少ない情報量で、上司という理由だけで判断するのはおかしい
連絡についても同じである
普通に考えれば上司は忙しいのです
末端の作業の一挙手一投足まで報告されても、正確に処理など出来ない
相談については、必要に応じて、部下から上司に対してする分には良いが
すべての案件に対して上司に相談してれば部下は成長しようがないし
上司は仕事が進まない
部下の人材育成をしっかりして、任せれる状態にまで育て上げて
自分と同じ判断が出来るようになった人に、初めて仕事を任せるべきである
仕事を任せられる状態でない人に任せるから
報連相が必要になり、結果人は育たず、クレームは後手に回る
もう一つ無駄なのは、今度は逆で
経営者が社員にコンセンサスをとることほど無駄なことはない
大企業で、各部署に専門家がいるなら話は別だが
零細企業で、コンセンサスをとるなんて、
ただの責任逃れであると思うし
そもそも従業員と経営者では判断基準が違う
何なら真逆である場合もある
従業員が全員賛成する案件なんて、成功する確率はとっても低いし
誰もが反対するようなものにこそイノベーションは隠れてるものである
零細企業の間は、社長がワンマンでリーダーシップを発揮して
ぐいぐい引っ張っていくくらいが丁度よい
二代目三代目になると、なかなかそういうわけにいかなくなる
どうしても、古参の意見を聞かなきゃいけなくなる
なので、上手くいかないことが多いのだと思う
そんな訳で、部下の報連相と、社長のコンセンサスは
基本的に無駄であり必要ない