体験談|悪性リンパ腫(癌)と宣告されて!!(クレストワン サプリメント) | CRESTONE BLOG

CRESTONE BLOG

(株)クレストワン

悪性リンパ腫(癌)と宣告されて!!
福岡県久留米市田主丸町在住 松本輝雄様 (71歳)

 
 
私は長年、糖尿病をわずらいながら家業も頑張っておりました。
H25年4月24日、老人会で酒を飲んでいると突然、腹痛がありました。その後、5月10日にも酒を飲んでいると腹(へそ回り)が痛くなり、今まで経験をしたことがない体の異常に不安を感じて、5月30日、病院に行きました。そこでいろいろと検査があり、「リンパ腫」と診断されました。その後、他にも転移を調べるPET(ペット)検査の結果、腹と首と左わきと3か所にがんが見つかり、「悪性リンパ腫」ステージ3と診断されました。

この時、日頃から妻や妹が愛用していますクレストワンのサプリメントの話を初めて真剣に聞き、病院の治療と並行して取り組むことにしました。

6月22日、福岡県久留米市の古賀病院21に入院。6月末より抗がん剤による治療(3週間サイクルごとに1回)が始まりました。7月末日、歯の治療の為1カ月治療を休みました。

8月末日、2回目の抗がん剤を打つ前の検査で、「悪性リンパ腫がほとんどぼやけてうすくなっています。(カス状態)今までの患者さんの中で初めての事です。」担当医をはじめ、看護師さんもびっくりされました。この時、プラセンタDXやエスポアールEXを信じて飲んだお陰様と感謝いたしました。そして、益々クレストワンのサプリメントを真剣に取り組む気持ちが強くなりました。

ある時、抗がん剤がもれ、10cm位血管がやけどの状態で真っ赤になりました。その時ばかりは治療の危険性をまの当たりにしてとても不安な気持ちになりました。その後、医師より少しでも体に負担を軽くしましょうと抗がん剤の1回の量が半分になりました。量が減ってよかったと喜んだのもつかの間。最初6回の抗がん剤治療が8回となっただけで、体に入れる抗がん剤の量は何一つ変わらず、その後も治療に対する不安は続きました。

身体も正直です。抗がん剤治療も6回目まではよかったけれど、7回目の治療後の血液検査では白血球が910、8回目の治療後の血液検査では870に下がり体がきつくて、きつくて(しんどくて、しんどくて)大変苦しい思いをしました。しかし、治療が何とか無事に終わり内心ホッと致しました。

治療が終わって、初めて外来で経過観察をしてもらった時でした。「肺にカビが生えています。」と担当医の言葉。その時は目の前が真っ暗になりました。実は、抗がん剤治療で入院をした時、隣のベッドの患者さんが同じ「悪性リンパ腫」の患者でした。

その方は7回目の抗がん剤治療後、もう一人の方は8回目の最終の治療で肺にカビが生えて亡くなられたそうです。カビは通常、体の中に出来ないのですが、カビが住める程抗がん剤の副作用で免疫力を低下させていたのです。私はクレストワンのエスポアールEXとプラセンタDXのお陰様で数日後、病院の検査でカビがあっという間に消えていました。

昨年、「悪性リンパ腫」の治療がすべてお終わり1年過ぎました。今年の2月病院での血液検査の結果で何と全部正常の数値になっていたのです。これも毎月川村様が自宅に顔を見せて下さり、いろいろアドバイスしていただき、本当にクレストワンのサプリのおかげで健康にならせていただいたと感謝でいっぱいです。本当にありがとうございました。

これからは病気で苦しんでおられる方に私の貴重な体験をお伝えしたいと思っています。

クレストワンオフィシャルホームページはコチラ

商品に関する御質問はお気軽に:0120-939-110
WEBお問い合わせフォーム:http://www.crestone.jp/contact
福岡県大牟田市大字久福木422-1
営業時間:9:00~18:00(定休日:土日及び祝日)
CREST ONE WEBサイト:http://www.crestone.jp/