LEXUS LS600h ver-S I-pkg フルOP マークレビンソン。
ジャパンプレミアムセダンの最高峰。
平成19年型 レクサス LS600h バージョンS Iパッケージ フルOP マークレビンソン 屋内保管禁煙車
池袋ショールームをオープンするまで乗っていた…レクサス RX450h。
室内には…当時と同じレクサスの香りが漂い…懐かしいエントリーソング。
5年振りの対面もあって…「レクサスさんコンニチワ。ご無沙汰してます。」
車種は違うものの…感無量でした。
オジサンの独り言は置くとして…現車に目を向けてみましょう。
眩いばかりに輝く…王道のホワイトパールボディ。(個人的にはブラックよりこっちが趣味です。)
美しく洗練された…格調高いインテリアに先進のデジタル機器。
V型8気筒DOHC+モーターという…クラス最上位のポテンシャルを持った…
ラグジュアリーと走りを極めた…レクサスセダンの最上位モデルですね。
さらに…この個体…。
アクティブスタビライザー、アルカンターラルーフといった、
充実の装備が施された…バージョンS Iパッケージ仕様で、
取得されて以来、大切に屋内保管されてきた禁煙車。
実質走行16760キロということもあって…驚きのクオリティがある個体です。
確かに…
メルセデスのSクラスやビーエムの7シリーズに勝るとも劣らない…
豪華な装備と高いクオリティを感じ取れる”日本の秀作”であることは間違いありません。
高級セダンお決まりの…ウッド系室内インテリア。
丁寧な仕事ぶりが伺える…豪華で上質なブラックレザーファニチャー。
クルマのインテリアという概念を飛び越えて…
豪華で上品な”書斎”をそのまま持ち込んだような”錯覚”に陥ってしまいそうです。
実際に動かすと…その静かさにも改めて驚かされます。
遮音性が優れていること、ハイブリッド仕様ということが十分に頭に入っていても…
ソレニシテモ…それにしても…(この大きなボディに反して…静かすぎます。)
大人の高級セダンとは…日本のプレミアムセダンとは…
その答えがここにあります。
平成19年10月登録 走行距離 16760km 駆動方式 フルタイム4WD
トランスミッション CVT(マニュアルモード付) 車検 30.10/11
ボディカラー:ホワイトパールクリスタルシャイン
屋内保管禁煙車 AIS検査済
LED3眼一体型プロジェクターヘッドランプ ディスチャージフォグライト&ディタイムランイングランプ
運転席/助手席/サイドエアバック ABS トラクションコントロール EBO VSC ブレーキアシスト
盗難防止装置 純正フロアマット 本革/ウッドコンビステアリング
純正HDDマルチステーションナビシステム マークレビンソンオーディオ CD/MD/TV
デュアルフルオートエアコン コーナーセンサー バックカメラ
4WAYメモリー付/シートヒーター付ブラックレザーシート クルーズコントロール ステアリングヒーター
純正OP:ムーンルーフ リモートエンジンスターター LEXUSスカッフイルミネーション
TV/NAVIジャンパー リア3面フィルム
純正OP19インチメッキAW YOKOHAMA ADVAV Sports 245/45ZR19
バージョンS専用アクティブスタビライザー/タイヤ/AW Iパッケージ専用アルカンターラルーフ/レザーインテリア
キーレスエントリー サブキー 専用キーカバーETC
新車時保証書 取扱説明書(車両/HDDナビ/地デジTVチューナー) クイックガイド レクサストータルケア
整備記録簿:新車時〜H19.11/16:325㌔ H20.7/7:2234㌔ H21.3/12:3130㌔ H22.2/24:3937㌔
H22.10/7:4251㌔H22.10/13:4282㌔:リコール対応 H24.10/10:6529㌔ H25.2/16:6775㌔
H26.9/6:11677㌔ H26.12/20:12037㌔ H28.9/10:16130㌔
型式 DAA-UVF45
エンジン形式 2UR-FSE
最高出力 394ps(290kW)/6400rpm
最大トルク 53.0kg・m(520N・m)4000rpm
種類 V型8気筒DOHC+モーター
総排気量 4968cc 燃料タンク容量 84リットル
ステアリング形式 パワーアシスト付きラック&ピニオン
サスペンション形式(前・後) マルチリンク(アクティブスタビライザー付)
ブレーキ形式(前・後)ベンチレーテッドディスク
タイヤサイズ(前・後) 245/45R19 98Y
Gパンや短パンでは乗れない…決して乗ってはいけない…
上品さと大人の色気を全身から感じさせる一台です。