本日はいちご農園での傷んだ葉を摘んでいくチームと、宮城病院の現在使われていない建物の部屋を借りて写真を洗い干す作業をしてまいりました。
いちご農園は体力のありそうな若者達に任せ、女性陣は写真係に回りました。
前回教えて頂いた京大院生のリーダー溝口さんの指示の元、入れ替わりの学生達やボランティアの方々もスムーズに作業をこなしていました。
時間が経てば経つほど塩水や泥に浸かった写真は傷んでいきます。
それに泥は落ちにくくなり、アルバムから剥がしにくくなるので、3日前よりも作業は手こずりました。
写真だとキレイに洗えるのですがインクジェットだと洗う事が出来ないのでとても大変でした。このような体験をすると、普段は便利なのでインクジェットを使用してしまいますが、ネガから現像した方が良いのかな・・・と思ってしまいます。
そんな大変な中でも皆で頑張ってたくさんの写真を洗いました。
中には個人から頼まれて洗った物もありました。
本当に地道な作業ですが、いつか避難されている皆さんがご自身の写真を手に取り、微笑む事が出来るよう、それを望み頑張っている学生やボランティアの方々の気持ちが一つになっていたと思います。
帰りのバスの時間があり、もう先にお帰りになった方々もいらっしゃいますが、残っていたメンバーで写真を撮りました。
リーダーの溝口さん、(一番前)お疲れ様でした。