ガンになる人とならない人の差は？！

看護師あべっちです。

ご訪問感謝してます。

「病は気から」…これは真実です。

過剰なストレスが病気を引き起こします。

ストレスの80％は人間関係と言われるほど、

人間関係で悩む方は多いです。

人間の身体の中には

「元気」という気があります。

その元気が「弱気」になると

「病気」になったり体調が悪くなります。

反対に「強気」になれば、
健康でいられるのです。

ストレスが少しでも軽くなるように

あなたの考え方が変わり、

あなたの心が少しでも

軽く明るくなる方法をお伝えしています。

ぜひ、病気  →  元気  に変えていきましょう。

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ある調査で、多くのがん患者さんは

ストレスに長期間さらされたあとに

発ガンした人が大半を占めているそうです。

ガン化した細胞を食い殺すのは

白血球のなかのリンパ球の役目なので、

リンパ球が正しく働けば

ガンは発症しません。

心身のストレスの影響で

交感神経が緊張したままだと

副交感神経の働きが抑えられ、

リンパ球が減って働かなくなると

ガン細胞を攻撃できずガンが発症してしまう…。

ガンを発症させるのも

ガン細胞を食い殺すリンパ球を働かなくするのも

やはり ストレス です。

「うちはがん家系だから」と遺伝のせいにしたり

タバコ、食品添加物、紫外線などの

発ガン物質のせいにしたり…

確かにこれも原因のひとつではあるでしょうが、

偏った見方をするよりは

いろんな角度から考えてみると

新たな気づきがあるかもしれませんね

最後までお読みいただき感謝してます

全ての人に全ての良きことが

雪崩のごとく起きます