わたしは日々、いろんな患者さんと
接しています。


特にガン患者さんが多いです。
こういう方は、

「どうせ生きてても無駄。死んだ方がいい。」

「なんでこんな病気になったんだろう。」

など、
悲観的な言葉を発する人がほとんどです。
表情も暗いです。


これは世間的一般では当たり前のことで、
誰も不思議には思わないでしょう。


むしろみなさん同情されることだと思います。




でも、斎藤一人さんのお話を聞いて
学んでいると、
世間的な常識にすごく違和感がでてくるのです。



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ここから 斎藤一人さんのお話
↓↓↓


兵庫には、患者さんを笑わせて
ガンを治す病院があるそうです。



この世で
「似つかわしくないこと」は
起こらないことになっているからです。



兵庫の病院のように、
苦しいはずのガン患者さんが
笑っているというのは、
とても似つかわしくない光景です。



似つかわしくないことをしてると、
似つかわしくない方向に
事態が動き出すのです。



そうです。


「笑う」という
ガン患者さんに似つかわしくないことをしていたから、
ガンは逃げ出してしまったのです。



「病は気から」という言葉がありますが、
意味は同じだと思います。



同様にノイローゼで自殺しそうな人を助ける
最良の方法があります。



焼肉屋に連れて行って、
脂ののったカルビに
ニンニクをたっぷりのせて食べさせるのです。



ニンニク臭い息をして、
口の周りを脂だらけにしている人の顔は、
ノイローゼに似つかわしくありません。
ちょっと考えにくい光景です。



考えにくい取り合わせはこの世では存在することができないので、
こうしてノイローゼは治ってしまうのです。



周りの人が悩み、
いつも眉間にシワをよせて
考え込んでいるイメージ。



そのうち自殺してしまうのではないかと
思わせるイメージがあったら、
そのイメージとは似つかわしくない状態を
作ってあげましょう。



それだけでたいがい心の病気は
治ってしまうものなのです。



たとえばいつも
餃子を食べて臭い息をしていれば、
イメージが違うので
ノイローゼにはなりません。



最近元気がないな、
という人が周りにいたら、



心療内科ではなく
「餃子の王将」に連れていって、
餃子をおなかいっぱい
食べさせてあげましょう。



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笑うことが副交感神経を活発にし、
病気を治すことは
これまでお伝えしてきました。

こちらもお読みください🎶




心は思い通りにならないけど
どうにかなるのは顔の筋肉なんです。


ニコニコ笑顔で
病気・ガンを追い払いましょうね爆笑ルンルン





わたしは人助けをし、
多くの方心を軽く明るくするのが使命です赤薔薇

最後までお読みいただき感謝してますラブラブ

全ての人に全ての良きことが
雪崩のごとく起きますハート