風邪の治りかけに、何かお薬を飲みますか?
ふつうは症状が治まったら薬は飲まず、
起きて仕事を再開したり学校や会社にも行くでしょう。
でも、風邪などの病気は意外と治りかけが大事ですよね。
症状が治まっても体力はまだ完全ではないし、免疫力も落ちています。
そして実は、体力と同じくらい落ちているのは気力。
気分が乗らなかったり、やる気が出なかったり、
久しぶりの今日一日、頑張れるかしらとか、自分の体力に自信が無くなったりしています。
もう西洋医学でいうところの薬では対処しづらい時がアロマ(精油)の得意な時です。
こんにちは!
45歳からの綺麗と自信をつくる
ゆとり美人セラピスト
村上由紀子です。
千葉・海浜幕張の自宅サロンにて、ゆとり美人セラピー、アロマのレッスン、エフェクティブタッチ®フェイシャルトリートメントをしています。
免疫力が落ちているのを助ける、
ユーカリやティートリーなど。
やる気が起きない時に気分アップになる、
ローズマリーやオレンジなど。
自信をなくしているのなら、
ローズやジャスミンなど。
香りを嗅いだり、クリームやジェルにして体に塗布したりして使う事ができます。
風邪予防としてのアロマはおなじみになってきましたが、
風邪の後にもアロマ。おすすめです!
『ホリスティック』の考え方とは、
西洋医学や薬を使わないという意味ではなく、自然療法とどちらも受け入れ、
互いに補完し合うということ。
どちらも状況に応じて上手に使えると良いですね。
「こんな時にこんな精油がおすすめ」とか
「なぜ、その精油がおすすめなの?」とか、
生活の中でアロマセラピーを使えるようになる基礎講座も、実はやってます
リクエストでいつでも開講。
ニールズヤードの認定基礎講座です。