こんにちは、今回のプレイでは割と行き当たりばったりになってるのに驚いているあんくーです。

 

私はみっちりプラン立ててゲームをプレイするタイプで、少しでも上手くいかなかったりするとすぐにやり直したくなってしまうタイプです。

が、今回はバックパサーの確立が絶望的で、そこに費やした時間のせいでロイヤルスキーの確立も結構無理ゲーになってきています。

 

それでも何故か今回はあんまりやり直す気にならずに済んでいるので、どうにかプレイもプレイ日記も続けられています。

このままの調子でゆるーくプレイを続けられたらなーと思いますので、生暖かく見守っていただけると嬉しいです。

 

■イベント・仕様関連

 

クラブに芦毛オタク結城さんが加入

 

 

名声に応じて知人が加入するため、開設時点で条件を満たしていた結城さんが早速加入しました。

芦毛や白毛がいると一口購入してくれるので、今回はメジロマックイーンをクラブ馬にして買って貰いました。

 

クラブの名声が一定以上になるとクラブ牧場を建設することができ、プレイヤーの任意で種付けできる数が増えるため、系統確立が非常に楽になります。

そのため、できるだけ有力な馬を預けて一気に建設まで進めたいと思います。

 

リーディング課題の進捗確認

 

 

5年おきに進捗を確認してくれるようです。

マメですねw

 

マックイーンをクラブに預けたのでメジロティターンでの達成は難しくなったかと思いますが、ブライアンズタイムとサンデーサイレンスを所有予定なので、全く問題ない見込みです。

 

ついに世界最強決定戦に勝利!!

 

 

今年も世界最強決定戦の招待が届きました。

今回ついにジャパンCでの開催となり、日本馬としては負けられない状況になりました。

 

招待されたのはタマモクロスとサクラチヨノオーです。

が、ここは将来の繁殖入りも踏まえて、オグリキャップに何とか勝たせたいところ。

 

ということで、今回はタマモとチヨノオーは回避し、オグリキャップをねじ込みますw

招待馬以外の参戦も歓迎って言ってたからいいですよね?w

 

結果は…

 

 

見事勝利!!

勝つとお祝いパーティーに招待されます。

 

 

貴船さんも招待されており、日本人らしさを演出するためか着物姿で参加されています。

 

 

私の記憶にある限り、着物姿はここが初ではないですかね?

 

 

最初のイベント時に説明があった通り、世界最強決定戦に勝つと、繁殖入り後は種付けの申し込みが増えるみたいです。

また、ちょっとメタい言い方をされていますが、架空馬でも勝って見せろと煽られましたw

 

 

絆コマンドも貰うことができました。

 

世界最強決定戦は、ただ単に勝つだけでなく、将来の系統確立に役立てたいという人も多いと思うので、特定の馬で勝ちたい場面があると思います。

また基本的に秋に実施されるようなので「競争寿命がギリギリだけど引退前に勝っておきたい!」というケースもあるでしょうから、特に競走寿命を延ばす効果は非常にありがたいですね。

 

クラブ馬が初勝利したのは良いけどバグ修正はよ

 

 

メジロライアンがクラブ馬として初勝利を挙げてくれました。

 

 

天城さんがお祝いに来てくれます。

が、実はレースを見に行ってなくても同じ台詞になるので、その場合

 

…私のドッペルゲンガーでもいました?

 

となりますw

 

 

 

ちなみにこのイベントには前作から複数のバグがあります。

 

まず天城さんがお祝いに来てくれた時に

 

 

…須田さん、随分可愛らしい見た目にイメチェンされましたね

 

秘書がクラブの代表と名前を読み間違えますw

 

秘書は別れ際にもやらかします。

 

 

なっちゃっいましたね

 

www

 

普通にやってれば分かるバグなので、流石に今作では直るかと思いましたが、まさか直らないとはw

別にゲームの進行には影響ないですが、上記の通り、誰でも容易に遭遇するバグが転がってるのは少し萎えるので、コエテクさん、アプデのついでにでも修正お願いしますw

 

ライバル馬主5人に勝つと秘書のサービスショットが…!

 

 

都大路さん、萩野さん、雪野さん、リリーさん、兜山さん、の5人に勝つとみんなで温泉旅行に行くイベントが起きます。

 

そして温泉に浸かる秘書のサービスショットが…!

 

 

男性プレイヤーの方は是非好みの秘書にしてお楽しみくださいw

 

 

萩野さんが秘書を呼びに来ますが、既に着替え済みでこちらのサービスショットは無し。

 

 

萩野さんが好きな男性プレイヤーの方の心の声は秘書が代弁してくれますw

 

■幼駒・繁殖牝馬関連

 

海外幼駒はダンススマートリーを購入

 

 

この年は短距離の女王ロックソング、テイエムオペラオーの父オペラハウスなどがいます。

今回は将来の繁殖牝馬入りを見越してダンススマートリーを購入しました。

 

ダンジグ産駒のためSP系統であり、仔出しが最大値の10と高く、能力も非常に高いため三冠配合も狙えます。

芝○ダート◎ですが、国内牝馬三冠も多分狙えるんじゃないかと思います。

 

幼駒セールは史実馬が少ない…!

 

 

凄く地味なラインナップです。

トウショウボーイの確立を目指す場合以外、史実馬を購入する機会は少ないかも知れません。

 

庭先取引では以下を購入しました。

 

・アドラーブル

・サクラセカイオー

・サクラバクシンオー

・トロットサンダー

・ニシノフラワー

・ミホノブルボン

・ライスシャワー

 

昨年買い忘れていた1歳馬も何頭か追加購入しました。

 

・サクラヤマトオー

・ダイナマイトダディ

・サクラユタカオー産駒の架空馬複数

 

繁殖牝馬セールにはライラックポイントが…!

 

 

目玉はライラックポイントかと思います。

ライスシャワーの母で、仔出しも高く、放置でもライスシャワーが高確率でG1を勝つことから、賢兄賢弟のススメが使いやすく、オススメです。

 

トレーニングセールは今年も2頭だけ

 

 

史実馬は2頭だけ、ラインナップ自体もパッとしません。

 

■競走馬関連

 

イナリワン

 

 

来年も現役続行です。

 

 

ステイヤーズミリオンに挑んでみましたが、柔軟性を最大まで上げても適性距離が3200どまりだったせいか、ゴールドカップで敢えなく敗北しました。

スーパークリークならもう少し距離が延びるんですが、そちらは最終戦の芝が適性範囲外なため、どちらで挑むか非常に悩みどころです。

 

タマモクロス

 

 

引退して金殿堂入りしました。

育成途中の武騎手が乗ってもG1を16勝できているのは圧巻ですね。

 

 

今年はG1無敗でした。

 

 

絆特性はタフネスでした。

できれば幼駒の頃から持っておいて欲しい特性なので、現役として結構走った後に付くのはかなり微妙な印象です。

 

サクラスターオー

 

 

引退して金殿堂入りしました。

 

 

既に競走寿命が尽きているので、なるはやで勝てるよう、出走馬のレベルが低いランヴェットステークスに照準を合わせました。

お陰で無事に勝って金殿堂入りが確定したので、その後は武騎手を乗せて育成してました。

 

サクラチヨノオー

 

 

引退ですが、金殿堂には届きませんでした。

 

 

最後の方は競走寿命が尽きており、全く良いところがありませんでした。

 

オグリキャップ

 

 

そろそろ競争寿命が怪しいですが、可能ならもう1回世界最強決定戦に勝ちたいので、もう1年現役続行です。

 

 

ダートは○止まりなので、流石にドバイWCは厳しいとは思いましたが、まさか帝王賞で負けるとは思いませんでした。

残る地方G1は帝王賞だけなので、来年は勝ちたいですね…!

 

 

絆特性はスタートでした。

自在差しの馬なので微妙な特性のような…

 

サッカーボーイ

 


 

金殿堂まであと1勝でしたが無念の引退です。

 

 

昨年の天皇賞秋に続いて、今年もスプリンターズSでまさかの敗戦でした。

今回はパワーが低いのが敗因な気がします。

 

スーパークリーク

 

 

来年も現役続行です。

 

 

イナリワンとの兼ね合いがあるのでローテが少々組みづらいのはあるんですが、それにしてもイマイチ強くないというか…

闘志が維持できていれば違うのかも知れませんが、芝適性の極端さも相まって、現状平成三強の中では一番使いづらい印象です。

 

シヨノロマン

 

 

廊下に立ち続けてはや2年、シヨノロマンもついに引退です。

 

 

長年廊下に立ち続けて足腰が弱ったのか、夏場に挑んだサマー2000は1勝もできませんでしたが、牝馬限定G1は2勝できました。

能力と難易度から考えれば、よく頑張った方だと思います。

 

ドクタースパート

 

 

成長型が早熟なので3歳で引退です。

 

 

ダービーではカイ・シデn…シデンカイにやられましたが、見事二冠に輝きました。

 

こういう時、慌てたほうが負けなのよね。

 

ナシュワン

 

 

まだまだ走れますが、史実産駒が消失してしまうため3歳で引退です。

 

 

BCマイルで負けたのは意外でした。

種付け料がちょっと微妙になってしまったので、ブラッシンググルームが確立するかは微妙かも知れません。

 

シャダイカグラ

 

 

来年も現役続行です。

 

 

オークスは心肺機能強化が必要だったのをすっかり忘れていて惨敗させてしまいました。

上記のサポートアクシデントもあり、エイシンオストリアの牝馬三冠のお膳立てをしてしまいました。

 

 

その代わりという訳ではないですが、サマー2000に挑み、見事初優勝できました。

シヨノロマンと牝馬二頭で協力し合っての快挙ですね。

 

サマーマイル同様、銅札も貰えます。

 

ロジータ

 

 

史実産駒消滅回避のため、3歳で引退です。

 

 

牡馬混合持ちであることを鑑みて、試しに海外に挑んでみましたが惨敗でした。

レベルの低いトリプルティアラですら初戦であっさり負けたので、大人しく国内に戻って地方G1を走ってました。

 

最終戦は育成のために武騎手を乗せたことで取りこぼしましたが、普通にダートや牝馬持ちを乗せていれば勝てたように思います。

 

その他の現役馬たち

 

・クレスプライズ(父メイワパッサー)

 

引退して選択種牡馬入りしました。

 

能力から考えると奇跡に近いですが、ユニコーンSを勝って重賞制覇できました。

他にもアイビスSDも2着に食い込んでいます。

 

 

調子に乗って出走馬のレベルが低いJBCスプリントに挑みましたが、流石にそこまで甘くありませんでしたw

 

・バンブービギン

 

夏場にデビューして条件戦を勝ち、セントライト記念以降は重賞2連勝です。

来年はG1に挑戦予定です。

 

2歳馬たち

 

 

トウケイニセイは成長型が覚醒なので、少々早いとは思いつつもG1に挑んでみましたがあっさりと負けました。

覚醒馬は遅めと同程度の成長スピードみたいなので、やはり慌てずに行くべきでした。

 

クレストーク(父ロイヤルスキー)はそこまで高い能力ではないですが、成長の速さを活かしてか、見事2歳G1を勝てました。

 

 

流石にオンライン対戦では相手になりませんでしたw

 

■年末表彰

 

表彰関連

 

 

エイシンオストリアの牝馬三冠を止められなかったのが悔やまれますね…

 

 

優秀技術調教師は、ついに高橋師の牙城が崩れました。

(芝の有力馬を軒並み栗田師に預けた私のせいでもありますがw)

 

あんくーは最優秀馬主を3年連続受賞です。

 

 

2歳牡馬にクレストークは選ばれず…

年度代表馬はかなり票が割れましたが、タマモクロスが受賞しました。

 

世界最強決定戦に勝っても特に評価に加算はないみたいですね。

 

 

タマモはBCターフに勝ったので、米国でも表彰されました。

 

繁殖関連

 

 

ロベルトやカロ、セクレタリアトやファピアノなど、有力種牡馬がたくさん引退しました。

 

 

22歳になったアステックアースは引退することになりました。

22歳の年は産駒が誕生した後、種付けをすることも売却することもできません。

 

そのため、できれば産駒誕生前に売却するのがベストかと思います。

産駒誕生後は売却できないことを知らなかったので、今回はやむなく所有したまま年末を迎えましたw

 

輸入馬関連

 

 

繁殖牝馬はパシフィカスが目玉でしょうか。

ビワハヤヒデとナリタブライアンの母です。

 

丁度アステックアースが引退したので、代わりに購入します。

 

種牡馬はブライアンズタイムが目玉です。

サニーブライアンに先んじて系統確立しておきたいので所有しておきます。

 

人物関連

 

 

国枝師などが調教師としてデビューしました。

騎手の方は江田騎手などがデビューですね。

 

 

 

来年は現在の主力馬の大半が引退することになりそうです。

また有力史実馬は大抵クラブ所有にするので、しばらくは架空馬が主力になりますが、果たして強い馬は誕生するのか…!?