こんにちは、巷では馬を美少女化したウマ娘が話題ですが、馬をイケメン化したゲームも流行っていいんじゃないかと思っているあんくーです。
…と思っていたら、なんとありました!
馬をイケメン化したゲームが!
その名も「うまのプリンス様!」です!
OLの主人公は素敵な出会いを求めるも、なかなか理想の男性に出会えず…
そんな彼女が牧場でとあるイケメンに出会うところから話が始まるという設定のようです。
流石にCygames開発のウマ娘のクオリティには及ばないですが、かなり凄いクオリティです!
その「うまのプリンス様!」の画像が…こちら!
…別の意味でそこそこ話題になってるらしいですw
貴船記者との友好度が最大になり、結婚相手に選択できるようになりました。
が、結婚はもえぎさんに申し込む予定なので見送ります。
国内G1全制覇が条件なので、結婚には着実に向かってますが、例のごとくスプリントとダートがネックになっています。
バックパサーがここまで厳しいなら、最初からロイヤルスキーに専念しておけば良かったなーと少し後悔。
でもまだ少し期間も残ってますし、最悪確立できなくても良いので、気長にやっていきますw
高難易度とはいえ、有力馬を買っていればそこそこ勝つことはできますね。
とはいえ、確実には勝てず、安定しないのは流石に高難易度というべきか。
特にムーランドロンシャン賞とか、有力馬が集まるレースは何回か挑んでみましたが、現状ほぼ勝ててないですね…
これで凱旋門賞とかドバイワールドカップとか勝てるんでしょうか…
3年ぶり?にクラブ法人設立の確認をされました。
経営は軌道に乗りましたし、これを機に設立します。
所有馬からは昨年に続きニッポーテイオーと、新しくメリーナイスが選ばれました。
一番人気は昨年の王者ムトトですね。
史実でもこの年は欧州年度代表馬に選出されるなど、圧倒的な強さを誇っていたようです。
ということで、やはりというかなんというか、ムトトの圧勝に終わりました。
馬券にこそ絡んでいるものの、着差的には全く惜しくとも何ともない感じです。
イマイチ欲しい馬がおらず、この年は見送ることにしました。
目を引くのはダンジグの後継種牡馬デイジュール、リボー系の後継種牡馬プレザントタップあたりでしょうか。
ワキアはサイレンススズカの母ですが後に輸入されますし、パンチュルブルーもパントレセレブルの母ですが、こちらもパントレセレブル自体が後に種牡馬として輸入されるので、今買う必要は無い気がします。
パントレセレブルは1984年スタートだと、ヌレイエフ系がSP系じゃないのもマイナスですね。
デイジュールはミスタープロスペクターの血が入っているのがマイナスなので、他の馬を後継にした方が配合は楽だと思います。
イソノルーブルとリンデンリリーはどちらも牝馬三冠が狙える馬です。
これまでに比べるとやや質が落ちる印象です。
といっても2頭だけですし、特に目を引く馬でもありませんが…
引退して金殿堂入りしました。
なお、絆特性は「海外遠征」でした。
一部スプリントに挑みましたが、昨年同様に世界最強決定戦の開催によってローテが変更され、どっちつかずな路線になってしまいました。
香港カップで負けたらどうしようかとヒヤヒヤしましたが、勝てて良かったです。
引退して金殿堂入りしました。
香港トリプルクラウンを達成した後は欧州を中心に走りました。
来年も現役続行です。
日本以外に米国も走り、既に金殿堂は確定しているため、武豊騎手の育成に使っています。
今年で引退予定でしたが、金殿堂に1勝足りなかったので、一か八か、来年も現役続行にしました。
完全燃焼で挑んだ香港ヴァーズでまさかの敗戦となったのが誤算でした。
あとはニッポーテイオーやメリーナイスの金殿堂を優先した結果、G1への挑戦回数が減ったのも痛かったですね。
完全燃焼持ちは、発動してしまうローテだと連戦できないので、ローテはしっかりと考える必要があります。
来年も現役続行です。
晩成のため、引退年から逆算して3年走れるようにデビューを遅らせ、今年の頭に未勝利戦でデビューさせました。
2~3歳は新馬追切で育成を早めたお陰か、秋にはG1も勝つことができました。
来年も現役続行です。
確か史実では来年引退だったと思うので、何とか金殿堂入りできるように進めたいと思います。
海外G1は全く歯が立たず、国内でもまさかの天皇賞で敗れるなど、パッとしない成績に終わってしまいました。
距離が1600~2000と限られている、健康が低く連戦できない、精神力高い割に海外で勝てないなど、不安要素一杯です…
正直金殿堂は厳しいかなと思っています。
来年も現役続行です。
能力はあまり高くないので金殿堂は難しいかも知れません。
牝馬二冠と、エリザベス女王杯を勝つことができました。
夏場については、海外G1に挑める能力が無いことから、サマーマイルに挑んでみました。
メッセージには表示されていませんが、銅のお守りも貰えます。
ちなみに桜花賞に負けた後の柴田騎手のコメントを見ると…
大舞台で気を抜いて遊んだ挙句敗れ、結果的にそのせいで牝馬三冠を逃していたという。
…やはり君は廊下に立っていなさい。
来年も現役続行です。
国内芝、国内ダート、海外芝でG1を勝利しました。
…どこのアグネスデジタルですかね?w
クラシックでは絆コマンドの「心肺機能強化」を使用し、作戦を長距離向きの「追込」にすることで、菊花賞も勝って三冠も達成です。
ちなみに菊花賞は主戦の小島太騎手ではなく「長距離の鬼」の岡部騎手を乗せました。
元々適性距離が1600~2600と汎用性が高く、根幹非根幹も持たず、芝◎ダート○なので、レースを選ばず走れて楽しいです。
来年も現役続行です。
海外G1がなかなか勝てず、ちょっと苦戦気味です。
来年は香港トリプルクラウンから始動して、何とか金殿堂入りを目指します。
クレスクラシック(父メイワパッサー)
今年で引退です。
結局重賞は1勝もできませんでした。
当初予定ではクレスアフェアを選択種牡馬入りさせて、クレスクラシックは何とか重賞を勝利と考えていましたが、結果は逆になりました。
マティリアル
今年で引退です。
ちなみに書き忘れてた気がしますが、プレオーダー特典で貰った子ですw
かなり可哀そうな生涯を送った子なので、ゲーム中で活躍させたい人は多いように思います。
騎手の育成に使ってたので、重賞を何回か勝てた程度に終わりましたが、騎手次第でG1も狙えなくはない気がします。
ただ、精神力が低いので狙えるレースは限られると思います。
スーパークリーク
来年も現役続行です。
成長型が遅めなので春にデビューさせました。
来年はG1に挑戦予定です。
クレスアフェア(父メイワパッサー)
今年で引退です。
パワー低い、精神力低い、スピードも高くないと、期待してなかったんですが、まさかの重賞複数回勝ちで普通に種牡馬入りできちゃいました。
G1には2頭挑みましたが、どちらも見事勝利してくれました。
ダートはロジータ、クラシックはドクタースパートで挑む予定です。
毎年世界最強決定戦に邪魔されてスプリンターズSが取れてませんね…
高橋師は3年連続で優秀技術調教師、あんくーも2年連続で最優秀馬主に選ばれました。
オグリキャップが年度代表馬に選ばれました。
小島太「僕が一番オグリを上手く使えるんだ…!」
タマモクロスはBCターフを勝利したお陰で、米国で表彰されました。
ムトトやソヴィエトスターが引退し、海外の強敵が少し減りました。
サンダーガルチの父ガルチや、エンドスウィープの父フォーティナイナーなどが種牡馬入りしています。
今年の目玉は何と言ってもトニービンですね。
1984年スタートだとグレイソヴリン系が既に確立しているので、確立させる必要性は薄いです。
種付け料はすぐに高騰するので、資金稼ぎのために所有しておくのは手だと思います。
迷いましたが、金札がもったいないので今回のプレイでは所有は見送ります。
田中勝春騎手がデビューしました。
圧倒的な強さや成長力を持つ調教師や騎手はいないかなと思います。
そろそろ世界最強決定戦に勝ちたいところですが…果たしてオグリが出られるレースは来るのか…!?