こんにちは、難易度SPECIALの壁に阻まれているあんくーです。
結局、昨年は海外G1に勝つことはできず、今年は海外幼駒が購入できなくなってしまいました…
特に欲しい幼駒がいた訳ではないですが、あとで「あの時買えていれば…」と後悔するのも嫌ですからね。
スズパレードの能力を考えると、前作のプレイ日記同様、難易度HARD程度なら十分G1は勝てるはずです。
早くから海外幼駒が欲しい方は、開始時の難易度は多少抑えめにするか、リセットを使った方が安全かと思います。
3年目から前作同様、須田さんがオススメ2歳馬を教えてくれるみたいです。
前作では2年目から教えて貰えたので、1年遅れる仕様になったみたいです。
この年はタマモクロスが選ばれました。
成長型が遅めなのでダービーの頃はまだ育ち切ってませんが、能力の高さで何とか勝てればというところですね。
ちなみに須田鷹雄さんはスダホークの名前にあやかって今のペンネームを付けられたそうです。
スダホークのwiki見てると、スダホークよりもクシロキングと岡部騎手の逸話の方に目が行ってしまいますがw
難易度の関係で遅れましたが、この年の2月に名声が1000を超えました!
サーゲイロードのラストクロップ狙いで、種牡馬繋養施設を急いで建設します。
6月2週には完成予定なので、ギリギリ種付けは間に合いそうです。
今作から交流重賞における中央所属馬の出走可能頭数が表示されるようになりました。
東海Sと川崎記念の日程等も変更されていますね。
個人的には川崎記念とフェブラリーSの間が1週空いたのが非常に大きいです。
中3週になったことで、川崎記念→1週放牧と出してもまだ2週あるので調子や疲労の管理がしやすいので。
と思っていたところで重大なミスをしていたことに気づきました。
なんと購入予定だったトウケイフリートを買い忘れていました…
(このミスが後々大きな意味をもってきます…)
4月にはクラブ法人のイベントが起きました。
まだ所持金があまり無い中で5億出すのはちょっと痛いので、今回は見送ることにします。
クラブの評価は成績によって上下するので、設立が早い程有利という訳でもありませんし。
この年は欧州でダンシングブレーヴが猛威を振るっており、欧州三冠を達成するなどします。
今回のプレイでも無敗欧州三冠という凄まじい結果を残したんですが…
なぜか欧州"オークス"三冠を達成したことになってましたw
ダンシングブレーヴは実は牝馬だった…?(上杉謙信は女性だった的な)
となるとウマ娘に登場したら史実再現に…?(錯乱)
前回更新の終わり際に書いた通り、サーゲイロードのラストクロップ狙いで繫殖牝馬を大幅に入れ替えました。
ニックスかつSP系であるオーエンテューダーを中心に購入しています。
どうしても母父○や大種牡馬因子・名種牡馬因子、血脈活性化配合8本の馬が少ないため、足りない分は血脈活性化配合6本で妥協したり、いっそ諦めてロイヤルスキー用の馬も混じっています。
これが最初で最後の後継馬輩出のチャンスなので、必要なら牡牝の産み分けも行う予定です。
幼駒セールは特に買う馬がいないのでスルーします。
庭先取引では以下の幼駒を購入しました。
・ロジータ(ダート用)
・ドクタースパート(牡馬クラシック用)
・バンブービギン(古馬中長距離用)
・シャダイカグラ(牝馬クラシック用)
この年はロジータ以外にあまり抜けた存在がいないため、自家生産馬で早期に三冠など狙うなら狙い目の年かも知れませんね。
特に目を引く馬はいないですかね。
トレーニングセールは例の如く史実馬はいません。
スズパレードは5歳で引退して種牡馬入りしました。
戦績は31戦9勝、G1は11戦して1勝に留まりました。
この年も海外G1と宝塚記念勝利を目指しましたが、あと一歩及ばず。
スワンSで実に2年弱ぶりに勝てたものの、当年は9戦1勝で終えることになりました。
メイワパッサーの種牡馬能力が低いこともあり、能力・成績ともに振るいませんでしたが、バックパサー確立のために3歳で引退して選択種牡馬入りさせます。
最終的には8戦2勝、2勝クラスで終わりました。
成長型が遅めのため、4月にデビューさせたこともあり、もう1年走ればもしかするとオープン入りはできたかも知れません。
が、同期のメイワパッサー産駒であるクレスクラシックもオープン入りがやっとな雰囲気がある以上、種牡馬入りのためには今年引退させるしかありませんでした…
ダート馬でパワーG+は流石に厳しい…
来年も現役続行とします。
先行馬でありながら勝負根性E+、ダート馬でありながらパワーE+と、能力は低いですが、何とか3勝クラスまではたどり着きました。
幸い精神力は高くコースを選ばないことから、短期放牧を使えば毎月レースに使えるのは強みです。
来年はクレスグロリー(シルヴァーバック産駒)も3歳になるので、できればどちらかは素で種牡馬入りしたいところですが…
能力的には引退させるのが惜しいですが、成長力が「なし」なので3歳一杯で引退としました。
最終的には13戦5勝、G1は2勝でした。
牡馬クラシックに挑戦し、皐月賞は落としたものの、二冠に輝くことができました。
夏は海外G1勝利を目指してアイルランドダービーに挑みましたが敗れ、国内古馬との対決も1歳上のミホシンザンに敵わず。
能力の割には思ったほど成績が安定しなかった印象です。
来年も現役を続行します。
国内ではマイル~中距離を中心に走り、夏からは海外G1に挑戦しました。
これが功を奏し、後にタイキシャトルが勝利するジャックルマロワ賞を勝利、見事海外G1初制覇です!
これで来年から海外幼駒が購入できるようになりました。
こちらも現役続行です。
スピードがあまり高くないので、G1はダイナガリバーやフレッシュボイスに任せて、G2を中心に走りました。
13戦9勝と成績は残してくれましたが、1点気がかりな点として、ステイヤーズSは4着に敗れてしまいました。
今作ではAMCが削除され、金のお守りの入手手段が新設の「ステイヤーズミリオン」に変わりました。
なので来年はそちらに挑もうかと考えていたんですが、海外よりレベルの低い国内の長距離レースに負けるようではちょっと厳しい印象です。
成長型遅めなので、来年から重賞に挑戦していきます。
現在の所有馬の中では最もスピードが高いです。
4月にデビューして条件戦を使いながら育成し、夏にオープン入り、年末にアンドロメダSを勝利して重賞挑戦の準備をしました。
年始の京都金杯で重賞挑戦後、トライアルを勝って高松宮記念に挑むのが当面の目標ですね。
スズパレードが引退したので、その路線を引き継ぎつつ、被りやすいフレッシュボイスと上手く使い分けしていきます。
こちらも現役続行です。
現状唯一の所有ダート馬です。
兵庫CS、ジャパンダートダービーともに、とある馬に敗れたのが悔しくて…
ト ウ ケ イ フ リ ー ト っていう馬なんですけどね(怒)
南部杯でカウンテスアップにちぎられたため、当初予定していたJBCクラシックの出走を急遽取りやめ、JBCスプリントに路線変更したことで、見事G1制覇できました!
ロイヤルスキーの確立のためにはこの馬とワカオライデンの活躍が重要になります。
メジロラモーヌも現役続行します。
牝馬クラシックはいずれも楽勝して、史実通りに牝馬三冠を達成しました。
夏は海外遠征し、海外G1も制覇しています。
秋華賞後は年末の香港国際競争に挑戦しようと思っていたんですが、ここでトラブルが発生。
1.叩きに使える香港のレースが無く、開催表で表示場所が同じ仏国のパース賞に出走
2.思ったより疲労が蓄積する
3.更に香港への渡航カットインが入り、香港で叩かないとダメと判明
4.疲労が回復せず、本命は年始から始まる香港トリプルクラウンのため、急遽香港国際競争挑戦を取りやめ
5.代わりに叩きに使える香港のレースがなく、そのまま香港に留まることに
よく考えると、どのみち叩きの意味が無くなったなら一度帰国させて、放牧してから再度渡航しても良かった気もしますね…
銀札が貰えるようなので香港トリプルクラウンに挑戦しようと思い立った訳ですが、同国で叩きが必要な場合、香港国際競争を叩き扱いにするしかないっぽいですね。
能力が極めて低く、全く振るわない成績だったため、3歳で引退としました…
流石にパワーE+と精神力G+では東京や新潟のレース以外出せないし、スピードもEでは出ても勝てないという…
とはいえ、開業したてのオーナーにただで譲渡いただけただけでもありがたいですし、何より歌劇さんと出会えたのでよしとしましょうw
なぜか牡馬が軒並み年末ギリギリの入厩になってしまいました…
2歳戦に間に合う馬がマックスビューティだけになってしまったので、所有馬同士で競合しないならと、G1を連闘させてみました。
輸送のあるホープフルSは流石に見送りましたが、阪神のマイルG1を連戦し、どちらも勝利しました。
朝日杯FSは無敗で臨んできたホクトヘリオスがいたので厳しいかと思いましたが、どうにか勝つことができました。
斤量が同じなら負けてたでしょうね…
今年は所有馬がかなりG1戦線を賑わせることができました!
ここまで古馬中長距離が1つも勝ててないのは悔しいですが、来年こそは!
あとは、来年は国内G1を二桁勝ちたいですね!
お世話になっている高橋師が開業3年目にして優秀技術調教師に選ばれました!
高橋先生おめでとう!!
ただ、絆コマンドで伊藤雄二調教師や、栗田博憲調教師と知り合えたので、今後はそちらに預託していく予定です。
高橋先生、ごめんなさい…!
表彰馬はほぼ総なめ状態でした!
ダートに関しては、史実ではまだ交流重賞が存在しなかったため、この時期はG1を1つ2つ勝てれば最優秀ダート馬は固い気がします。
上記推察が合っていれば、お守り稼ぎにいいかも知れませんね。
意外でしたが、年度代表馬はダイナガリバーでした。
牝馬三冠のメジロラモーヌかと思ってましたが、エリザベス女王杯に出てないのが響いたかも知れません。
ダンシングブレーヴはちゃんと欧州三冠になってますねw よかったw
特に何もせずに1986年に確立となりました。
今後は全世界で大流行していく系統なので、できるだけ早く子系統を確立させていかないと、架空馬の種牡馬入りができない、配合の幅が狭まるなどの弊害が出てきます。
ミルリーフの他、レイズアネイティヴ、テスコボーイなどの名種牡馬も引退です。
レイズアネイティヴは子系統のミスプロが繁栄するのに対して、徐々に衰退していきます。
他の産駒の中ではアリダーが優秀ですが、こちらも引退間近のため、確立はかなり難しいみたいですね。
今作では因子の追加ができるので、イージーゴアを所有して系統を繋ぐのも面白そうです。
新種牡馬はシンボリルドルフやダンシングブレーヴが目を引きます。
パーソロン系はこの後どんどん衰退するので、ルドルフやメジロマックイーンなどで繋がないとすぐに滅亡してしまいます。
リファール系はダンシングブレーヴ系以外はどんどん衰退するので、繋ぐならダンシングブレーヴが一番楽ですね。
ディープインパクトやドバウィ、ティズナウやスイープトウショウなど、色んな名馬にリファールの血は入っているので、ノーザンダンサー系から離脱させるのは配合的には非常に効果が大きいと思います。
リファール系の昇格を父ベリファやメンデスの確立で目指す場合はメンデスを所有すると良いかと思います。
武豊騎手、蛯名正義騎手がデビューしました。
蛯名騎手はリアルだと今年から調教師デビューですが、是非今度は調教師として凱旋門賞に挑戦して欲しいですね!
(その時は2着と言わず1着でお願いします…!)
やはりバックパサー系の確立は厳しそうですね…
これなら初めからロイヤルスキーに絞っておけばよかったかも知れない…
まだ今年少し種付けした程度ですが、ベルベットグローブのお陰で少し種付け料は上がっています。
この後どれぐらい有力馬が自家生産できるかですね。
来年はいよいよオグリキャップがデビューします。
全体的に競走馬のレベルが高い年代に入るため、ここからはG1で勝つのは結構苦労するかも知れません。