こんにちは、所持金100億でスタートしたのに3月5週終了時点で80億まで減ってるあんくーです。
このペースで散財すると2年持たずに破産しますw
が、ここは敢えて、4月に再度投資を行います。
競走馬が少ないと収入の絶対量が少ないので、どう頑張っても経営は苦しくなります。
なので、序盤は思い切って有力馬を買い込み、最初の5年ぐらいで一気に収入を増やします。
と、その前に前走で騎乗した騎手が訪ねてきて、絆コマンド「騎手との絆」をくれます。
若い騎手なら「技術開眼」それ以外は「新馬追切」でいいかと思います。
スカイファーム初めての幼駒が誕生しました!
今回は前回の更新の通り、ほとんど史実馬になります。
ナリタブライアンは、ブライアンズタイム系確立のため、当面は国内G1を中心に走らせる予定です。
また、最終的にはブライアンズタイムの後継種牡馬とする予定ですので、その点も踏まえた育成やレース選びをしていきます。
チョウカイキャロルもブライアンズタイム系確立のため、国内の牝馬限定レースを走って、ブライアンズタイムの種付け料を引き上げます。
ただし、クラシックは避けて、それ以外のレースを中心に走る予定のため、基本的にはG3~2がメインになるでしょうか。
何故クラシックを除くかというと、前回のブログに書いた「購入予定のあの海外馬」に牝馬三冠を取らせたいからですw
サクラローレルは成長型が遅めなので、ナリタブライアンが出ないレースを拾いながら成長を待ちます。
賞金稼ぎが主なお仕事のため、基本的には海外の高額賞金レースを狙っていくことになるでしょうか。
前作では一度も所有したことが無いので、走らせるのが楽しみな馬の一頭です!
ブライアンズロマンもブライアンズタイム系の確立に使いますが、晩成馬なので、当面は長期放牧に出し続けて成長を待ちます。
ライブリマウントは成長型が遅めなので、こちらもレースを選びながら成長を待ちます。
サクラローレルと同じく資金稼ぎ役なので、4歳になったらできるだけ高額レースを勝っていきたいですね。
こちらも前作では一度も所有したことが無いので、楽しみです!
幼駒が誕生すると、幼駒コマンドが解放され、幼駒の取引ができるようになるので、早速金に物を言わせて有力馬を買い漁っていきますw
ちなみに、前作では1歳幼駒を1頭も購入せずに9月ぐらいになると、兜山さんから架空馬の1歳牝馬を譲って貰うイベントが起きました。
多分今作にもあると思うので、お守りが無い場合は大人しく兜山さんが1歳馬を恵んでくれるのを待った方が良いかと思いますw
スピードDぐらいではありますが、成長型遅めで、成長力もあり、サブパラが優秀な牝馬なので、意外に結構有用でした。
ビワハヤヒデは1歳馬の中では最強クラスの牡馬なので、真っ先に購入します。
スペシャル種牡馬で「カロ」を導入した場合、確立のためには所有が必須になると思います。
また、ナリタブライアンの半兄であり、芦毛というのもポイントで、有用な絆コマンドの獲得にも繋がります。
ベガは1歳牝馬の中では、牝馬三冠の最有力馬です。
繁殖入りした後も、アドマイヤベガ、アドマイヤボス、アドマイヤドン等を産んでいる名牝ですが、今回は序盤の資金稼ぎだけの役割となります…。
初心者の方は、金のお守り1つでベガと優秀な子供たちを所有できるので、netkeibaの特典などで金のお守りを持ってるなら、是非購入しておくと良いと思います。
ただ、実はそこまで圧倒的な能力がある訳ではないので、所有していても牝馬三冠を逃すこともあるので注意が必要です。
「フーちゃん」ことノースフライトはマイルの名馬ではありますが、成長型が遅めであること、近い世代に強敵が多いことから、レースは丁寧に選ぶ必要があります。
国内マイルには「ニシノフラワー」が、距離を短くしても国内スプリントには「サクラバクシンオー」が、海外マイルにも「スキーパラダイス」がおり、このあたりとぶつかると、結構な確率で負ける印象があります。
が、もちろん強い馬には違いないですし、レースさえ丁寧に選べばG1二桁は全然勝てる馬なので、大切に育てていきたいと思います。
「ベガはベガでもホクトベガ!」は芝ダートどちらも走れますが、ベガと距離が完全に被ってるため、私は基本的にダートに絞って走らせます。
成長しきれば、この年代では国内ダート最強馬になるので、国内ではまず負けません。
長距離は走れませんが、ウイニングチケットもビワハヤヒデと同じぐらい強いです。
また、脚質が「差し」なので、多少距離が足りなくても菊花賞を狙うこともできます。
今作では絆コマンド「心肺機能強化」で距離を一時的に伸ばすことができるようになったので、三冠を狙うのが非常に楽になりましたね。
ナリタタイシンは、ビワハヤヒデ、ウイニングチケットと三強と称されましたが、残念ながらゲーム中ではちょっと劣ってしまいます。
ただ、「リヴァーマン系」の確立を目指す場合は所有必須なので、その場合は残りの2頭も所有して、何とか勝てるよう工夫が必要かと思います。
1991年の皐月賞では、必ずイベントでトウカイテイオーの乗り替わりが起きます。
前作だと柴田政人騎手、田原成貴騎手、河内洋騎手の3人の誰かが乗ってました。
トウカイテイオーといえば、やっぱりイメージが強いのはラストランで騎乗した田原騎手ですが、今回は柴田騎手に乗り替わりになりました。
ロンギ場が完成しました!
一部の施設は3段階まで拡張すると、もう一つ同じ施設を建設でき、さらに効果が上昇したり、新たな効果を得たりすることができます。
次は「獣医施設」の2つ目を強化して、幼駒の故障率を下げて、育成が阻害されないようにしていきます。
4月2週になるとオンライン対戦が解放されます。
が、これは中央G1および海外の一部G1に「自家生産の架空馬」で勝つ必要があるため、この時点では結局対戦は利用できませんw
ただ、CPU馬より遥かに強い馬たちと勝負できるので、自分の馬がどのぐらいの強さなのか、知るためにも是非挑みたいですね。
オンライン対戦の報酬で一番有用なのは、やはり「海外史実幼駒追加購入権」でしょうね。
この段階では詳細は割愛しますが、これがあれば、1997年の海外幼駒の購入で悩まずに済みますw
さて、いよいよ皐月賞当日です!
中央G1だと、この演出が表示されるので、ちょっと気分が盛り上がりますね!
…あれ? トウカイテイオーは?w
トウカイテイオーが無敗で無くなったせいでしょうかw
とはいえ、実力十分のベテラン騎手の騎乗、きさらぎ賞で敗れたとはいえ、あのシンボリルドルフの産駒ともなれば、もちろん1番人気d…
2番人気だしwww
なんだよ、もうwww
レオダーバンが2.8倍、トウカイテイオーが3.5倍と、あまり差はなく、3番人気のイブキマイカグラは7.9倍と、完全に二強対決の様相です。
無敗で皐月賞に乗り込んだレオダーバンを支持してくれた方のためにも、ここは勝てると良いですが…
まぁそうなりますよねw
4馬身差の完敗ですw
前作だと先行策だとよく勝てたんですが、今回は後方からの追い込みに賭けてみました。
が、直線に入って以降も全く差は縮まらず…。
が、無事にプレイ評価も達成できたので満足です。
でもトウカイテイオーとのライバル成立は要らなかったかなw
ライバルに負けると闘志が大きく下がるので、勝てない相手とのライバル成立ほど要らないものは無いですw
皐月賞の結果を受けて、約束通り天城さんが2歳馬を譲ってくれるみたいです。
本来何億もする繁殖牝馬や幼駒を次々に譲って貰って大丈夫なんでしょうか…w
あとで請求とか来ないですよね?w
さて、5月1週~6月4週は種付け期間となり、繁殖牝馬の取引ができないため、当年の種付けに合わせて、パシフィカスとダンシングキイを除いた8頭の繁殖牝馬を売却し、入れ替えを行いました。
今回の重視した選定ポイントは以下です。
・来年種付け予定のミスターシービーと血脈活性化配合8本になる
・再来年種付け予定の海外種牡馬「○○○○○○○○」と血脈活性化配合8本になる(詳細はまだ ひ み つ w)
・成長力が普通以上
私は配合にそれほど詳しくありませんが、質の良い配合および血統の構築のためには、基本的に「アウトブリード」「血脈活性化配合8本」を重ねていく必要があると考えています。
また、成長力は産駒に遺伝しやすいそうなので、極力「成長力なし」は排除したいと考えています。
来年ジェニュインを産むクルーピアレディーを購入。
クラフティワイフは現時点では貴重なSP系統の繁殖牝馬です。
ミスファピーも同じくSP系統ですが、以前書いた通り、ファピアノを導入して系統確立すると、SP系統では無くなってしまいます。
今回は導入してないので安心w
ダイナキャロルはノーザンダンサー系なのがちょっと使いにくいですが、母父○なのは大きいですね。
メイクアウイッシュも母父○ですね。
この時期の優秀な繁殖牝馬は大体ノーザンテースト産駒なので、何も考えずに配合すると、ほとんどの馬に血が入ってしまいます…。
ダイナターキンもノーザンテースト産駒です。
ライラックポイントもノーザンダンサー系ですが、子系統はニジンスキー系なので、芝適性は欧州型になります。
ファンドリパールはマイナー血統のニアークティック、かつSP系統なのが非常に使いやすいです。
5月からは種付けシーズンになるので、次回はそのあたりと天城さんから譲っていただく2歳馬について書くことになるかと思います。