こんにちは、クレッセントの高田です。


とても悲しく、残念なことですが。。

 


この2カ月余りの間に、芸能人の方の自死が相次いでいます。

 

 

今日は、そのことについて私が感じたことを書いてみようと思います。

 

 

※ いま、この悲しい出来事にショックを受けていて、うつっぽくなっている人は読むのを避けてください。

 

 

 

 

7月18日に三浦春馬さんが亡くなられ、今月14日には芦名星さん、27日には竹内結子さんが自死で亡くなられました。

 

 

心よりご冥福をお祈り申し上げます。

 

 

人が亡くなる理由は様々ですし、個々人の詳しい事情を詮索したり、決めつけたりすることは避けたいと思います。

 

 

ただ一つ言えるのは、人が自死を選ぶときには、何らかの精神的な問題を抱えていることがほとんどだということです。

 

 

 

 

亡くなられた3名の方々は、どなたも真面目で優しく、周りに気遣いのできる良い人だったという報道がされていると思います。

 

 

皆さん、第一線で活躍されていた俳優さん、女優さんで、世間からも好印象を持たれていました。

 

 

 

 

一般的に芸能界で活躍されている方は、いつも人に見られているという意識があるので、事務所などに迷惑をかけないよう、常に緊張感をもって過ごされている方も多いと思います。

 

 

辛いことや苦しいことがあっても、笑顔で耐えなければいけないと思っていたり、誰に対してもいつも明るく、感じよく振舞わなければならないという意識があるかもしれません。

 

 

 

 

また、どこで写真を撮られるかわからないので、外では恋人や夫婦間のケンカもできないでしょうし、コンビニやスーパーで買う物にも気を遣うような、ストレスの多い生活を送っている方も多いのではないかと想像します。

 

 

SNSが発達したこの時代ですから、一般の人にも知らない間に写真や動画を撮られたり、今どこで何をしていると勝手にツイートされたりすることもありますよね。

 

 

これまで事務所の人たちと一緒に作り上げてきた芸能人としての自分のイメージを壊さないように、プライベートな時間も常に気を張って、無意識に「良い人、ポジティブで明るい人」を演じている方も多いのではないでしょうか。

 

 

芸能界で有名になった人は、こうしたストレスを常に感じているために、心のバランスをとるのがなかなか難しいのではないかと思います。特に繊細な人は大変でしょうね。

 

 

今回亡くなられた方々も、今まで何とかバランスを取りながらやってきたけれど、コロナや出産などの変化によって、精神的なバランスを保つのが難しくなってしまった部分があるのかなと思います。

 


このような不幸の連鎖を止めるためには、もちろんメンタルケアも重要だと思いますが、芸能人としてのあり方や仕事の仕方なども根本から見直す必要があるのかもしれません。




一方で、YouTubeやSNSで飾らない本当の自分を、自分の言葉で発信する芸能人の方も増えてきました。


仲里依紗さんや川口春奈さん、本田翼さん、佐藤健さんも。。


作られた自分のイメージを壊さないように自分を抑えて生きるのではなく、ありのままの自分も世間に晒していくことで、「芸能人としての自分」と「本当の自分」とのギャップが埋まってきて、心が安定したり、楽に過ごせるようになるのかもしれません。
 

 

こういったことも仕事で無理にやらされていたら意味がないですが、自分自身が楽しんで発信できたら一番いいですよね。


ちなみに、最近の私のお気に入りはアンジャッシュ児島さんのYouTubeチャンネルです。

 

児島さんのあの天然な感じに癒されます♪ (*^_^*) 

 

 

 

 

話をもとに戻しますが。。

 

 

この一連の悲しい出来事から、あなたはどんなことを感じているでしょうか。

 

 

もちろんショックを受けられた方もたくさんいると思います。

 

 

人によって感じ方はさまざまだと思います。

 

 

私自身は、どんな職業や立場であっても、人はできる限りありのままの自分で、自由に、自分らしく生きていくことが何より大切ではないかな、と感じています。

 

 

 

 

芸能人や有名人でなくても、本当の自分を抑えて、良い人を演じて生きている人はたくさんいると思います。

 

 

周りの人たちにとって自分が「良い人」であれば、みんなには好かれるかもしれないけれど、自分自身はそれで本当に幸せでしょうか。

 

 

本来の自分を抑えて良い人を演じていると、かならずどこかに歪が出てきます。

 

 

 

 

他人にとって良い人であることを優先して、本当の自分を犠牲にしていたら、自分を幸せにすることはできません。

 

 

大切なのは、自分が「自分自身にとって」良い人であるかどうかです。

 

 

自分が自分をどう扱うかがすべて、とも言えます。

 

 

最近、自分のことを大切に扱えてないなと感じている方は、以下のことをやってみてください。

 

 

・自分の心の声、身体の声をちゃんと聴くこと。

・他人にとって「良い人」であることをやめること。

・他人のために自分を犠牲にするのをやめること。

・誰よりも自分自身を一番に大切にすること。

 

・一瞬一瞬、自分を幸せにすること。

 

 

芸能界に限らず、こうした悲しい出来事を繰り返さないためにも、一人一人が自分を大切にしてほしいと願っています。

 

 


カウンセリング&セラピー クレッセント
心理カウンセラー 高田奈津子


 

 

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