2014年年8月半ば過ぎ、
中咽頭ガンステージ4Aと診断され、
そこからの入院治療、経過観察、
2019年12月経過観察終了
完治宣言をいただくまでの記録です。
病気、身体に関しての認識が
大きく変わるほどの経験ですよ!
出来るだけ時系列に沿って
連載という形式なので
余計なことも書いてますが、
まぁその辺は笑い飛ばして
いただければと^ ^
前回までの記事
前説といいますか、、、始めますw
1、これはなんだろう?なんかあるな、、、
2、ハッキリさせないと何も始まらない
3、セカンドオピニオン、、というか。。
4話、治療する病院を決めました!!
5話、メンタルを整えないと!!
6話、入院準備と仕事の根回し
7話、入院当日のハナシ
8話、化学療法開始
9話、大阪から救世主登場
10話、一時帰宅と、予想以上の副作用の出現
11話、ちょっと話は前後しますが、治療に入る前にやったこと
12話、味覚障害と口腔内乾燥及び炎症等の副作用とガチで犯り合うw
13話、入院生活の1日の流れは概ねこんな感じ
14話、IMRT放射線治療10回目を終えて変化があった!
15話、治療の副作用の意外な症状というか広がる妄想w
16話、またしても救世主が現れましたw
17話、IMRT放射線治療から陽子線治療へ
18話、放射線照射のダメージ各種www

(郡山の駅前。駅ビルのドトールから撮った気がするなw
陽子線治療センターはここから送迎バスで10分くらい)
ここら辺りの
治療法、病院を決める記事は必読です!!
行動が全てです!!
2、ハッキリさせないと何も始まらない
3、セカンドオピニオン、、というか。。
4話、治療する病院を決めました!!
放射線治療と陽子線治療って
どう違うんだろ?
で、聞いてみて調べてみたんですよw
光子線と粒子線ってのがあって
前者はX線とかガンマ線
後者は水素や炭素の原子核なんかの
粒子を利用した放射線
陽子は水素原子から電子をはぎとった、
正の電荷をもった粒子(イオン)で、
これを加速器を使って高エネルギーまで加速すると、
深部への到達度の大きい電離放射線となります。
これが陽子線です。
粒子を利用した放射線か、、
まあようわからんwww
なんかその陽子を光の速度の
67%?くらいに加速するらしい。。
その加速装置やらなんやらが
えらく場所取るんだねw
陽子線照射装置

まさにこの台の上に寝てたな〜〜
固定具で固定されて、口、鼻、目は
開けてもらってたので
ガントリーが回転してるのが見えてた。
真上に来ると結構な高さがある。
治療部位は4箇所。
放射線もそうだが
陽子線ももちろん目には見えないよwww
腫瘍の幅、奥行きで
正確に当てていく。
照射の時、、
いろんなこと考えてた。
今腫瘍をやっつけてるんだなーー
なんかすごい治療だなーーー
あそこから陽子線が出てるんだなーー
見えないけど、、
ちょっと前なら手術だったのかーー
早く治って帰りたいなーー
入院長いなーーー
仕事したい、、
日常に戻りたい、、
子供に会いたい、、
今日は何を勉強しようかなーー
てな具合に順不同で
なんの脈絡もないことが頭に浮かぶ。
治療自体は辛くはない、、
相変わらずの副作用のツラさ。
進行してたり
難治性で先の見えない
治療をされてる方もいるだろう、、
自分よりもっとツラい状況の方は
たくさんいる。
自分はガンに罹患したけども
こういう治療を受けれて
治癒できますと言われて
まだ全然幸せな方だろう。。
だからちゃんと治さないと、、
と思って奮い立たせてた。
みんな、、どんな病気でも
治ればいいのに、、
未だガンは100%治癒できるものではない。
自分の中咽頭ガンだって
治ったとしても再発だってあるし
どっかに飛んでたらまたそれは大変だし。
それでも5年前、10年前より
確実に進んでる。
治せるものも増えた。
でもまだ確立されてないものもある。
治せる病気が増えるといいなーと。
本当に大病ってのはメンタルやられるよ。。
その辺のコントロールはすごく大事。
不安と戦うわけですからw
テンション高めで笑うこと、
笑わせることは心がけてたw
そういう意味でも
ここの治療センターの環境は
とても良かったなと思うのです。
そんな感じで日常となった
入院治療生活も1ヶ月半を過ぎた辺り。。
20話に続きます
