いつもありがとうございます。
本日も木陰でアーシング中🦶🏻 https://t.co/JlqT935El1 pic.twitter.com/HUtf3EKmcq
— Michiko. (@Crescendo1997) June 14, 2024
全文転載します。
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「人間は自然から離れるほど病気に近くなる」 と、ヒポクラテスは言った。
現代は 「人間は地面から離れるほど病気に近くなる」
怒りっぽい、不安感の増大、だるい、耳鳴り、いらいらする、やる気が起きない、
めまい、成績低迷、頭痛、鬱っぽい、
食事に気をつけているのに体調が良くならない、
ちょっとした不定愁訴と言われるものがもしかしたら、
「高層階に住んでいる事」が原因かもしれない。
「地に足をつけて」という日本語は
年代によってはもしかしてなじみがないのだろうか?
現実的に地道にしっかり生きろという意味であるが、
人間は文字通り「地に足をつけていないと不調になる」
①高層階問題 欧米では妊婦への高層階の居住を制限しているケースもあると聞く。
日本でも居住階数と流産の調査があり、高層階になるほど流産率が高い。
地磁気が届かない事や、
高層階では微細な揺れが常に生じている事等も関係するのだと考えるが、
「地面から離れる事により生体に何らかのデメリットが生じる」
ということなのだろう。
3階までがベストだろうがギリギリ5階くらいなのかなと考えている。
②アーシング問題 現代は都会は特にアスファルトに囲まれ、土がない。
また、靴はゴム底で絶縁されているため、日常生活ではアーシング不足になる。
人間は本来「土と共に生きる」ように設計されている。
ほんの数十年前まで、子どもは裸足や裸足に近い草履で駆け回っていたものだ。
戦前の体育のような運動風景を見たことがあるが、
校庭で運動する子どもたちは裸足だった。
土と離れると身体の生体電流が乱れる。
帯電し身体の細胞が上手く働かず、血液も連結してしまう。
地面からエネルギーをもらう事、これが人体には必要。
土と離れる事は今回は詳しく触れないが、微生物不足問題もある。
現代は問題が複合的ではあるが、今自分が地に足がついているのか?
不調の原因はそこではないのか? 今一度確認してみてほしい!
今年はやけに日焼けするなぁ~と思っていたら、
昨年は日の出を眺めながらアーシングしてたんでしたっけ
忘れてました
ニオイのリスクと日焼けのリスク…どちらがマシ?と聞かれたら
断然日焼けリスクの方がマシです
海の底と山のてっぺんくらいの差でマシですッ
気温が高くなるにつれて日中の人出が少ないので
ほとんど貸し切り状態で快適ですもんッ♪
早朝の方がニオイリスク大です
ただ…
夏本番になったらどうでしょうね
さすがに耐えられないかも… ←暑さに
とりあえず
いけるとこまでいってみます。
アーシングしてると
本当に心も体も調子が良いので
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-祈りの言葉-
世の中が平和で美しく
生きとし生けるものすべてが健やかで幸せで
ますます豊かになりつつあることに
心から感謝いたします✨🙏✨