研修初日の夜は、


参加者全員で村に一つだけあるパブ「RED LION」でディナーナイフとフォーク




バッチセンターから歩くこと10分程度ルンルン♪


こんな道を通り、








こんな景色と出逢いながら歩き進め、








こんな可愛らしいお家(恐らく個人宅)のはす向かいが


私達が目指した「RED LION」です。






しつこいようですが、ディナータイムでもこの明るさよ晴れ


調子狂うわ~(笑)








他の誰よりも早く到着すると、


オーナーさんらしき人が中庭へと私達を誘ってくださいました。


全員到着するまで中庭でも楽しんでいてくれ!・・・というお心遣いですね。






予約されていた私たちの席は


十分なスペースがあるにも関わらず


テーブルが対角線上に離れており・・・はてなマークはてなマークはてなマーク←いまだに理由がわかりません汗






すると・・・


誰が決めたわけでもなく、


おのずと「呑兵衛」組と「アルコールは飲めません」組にパッカーンと分かれ・・・やれやれ






*もちろんわたしは「呑兵衛」組員ビール






イギリスにはありえないほどの晴天と暑さのせいで


呑兵衛組員席は


「ビールはまだかぁ~むかっと殺気立つ始末ドクロ






一方、


「アルコールは飲めません」組員席は


英国伝統のアフタヌーンティーの如く、


とてもしっとりと落ち着いたディナーの雰囲気やや欠け月←あくまで私個人の印象です。






同じプラクティショナーでも


こうも違いますかね((((^。^;A






それぞれに個性豊かで素晴らしいです(笑)








わたしがいただいたパブ飯「ラムレバー炒め」


ラムもレバーも大好物な私ですが、


ラムレバーは未体験でと~~~っても楽しみにしていました音譜






で、


初体験の感想は・・・・?






特に何もありません。


普通にレバーでしたかお






レバーは完食しましたが、


ベーコンは食べきれませんでしたあせる















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