特定秘密保護法を思ふ。 | あるグローバル投資家の軌跡。(労働資本⇒金融資本編)
サッカーW杯。

日本は、C組。

コロンビア、ギリシャ、
コートジボワール。

この競合と同グループ。

ほとんどの人の感想は、
「ラッキーかも…」(笑)。

どの道、強豪に勝たないと
決勝Tに進めないW杯だが、
確かに期待できる組み合わせ。

ちょっとだけ、楽しみだ。

さて、議会でもめまくりの
特定秘密保護法。

昨夜、成立した。

今回の基本コンセプトは、
国防に関する情報保護法。

拡大解釈をすると、
グレー名部分が多い法律。

知らず知らずのうちに、
犯罪者となる可能性もある。

今のところ、国防という
閉じた法律だが、気になる。

もし、この法案の対象が、
年々増えていったとしたら…。

今回の騒動は、そういう法の
母体が誕生することに争点がある。

最近、この手の国の情報操作が、
話題になることが多くなった。

実社会では、
3.11の政府から出た情報。

後に隠蔽だらけだったことが、
判明している国民の不信を招く出来事。

さらにアメリカでも、
元CIAによる情報リーク。

ロシアに亡命したニュースが、
少し前にかなり話題となった。

実社会以外では、映画のテーマ。

最近、ワタクシが視聴した中では、
・図書館戦争
・プラチナデータ
・ストロベリーナイト
が、このカテゴリに属する。

個人的には、プラチナデータが、
一番興味深いと感じたが…。

情報操作という点では、
お隣の国が相当規制している。

情報が徹底的に検閲される仕組み。

制度は違えど、民主法治国家の日本も、
政(まつりごと)という点では同じこと。

国民に開示できる情報。
国民に開示できない情報。

当然、両方とも確実に存在する。

ポイントは、その境界線を
どこに引くかと言う点。

物理的なものではないので、
その境界線は恣意的に決められる。

Aさんから見れば、白。
Bさんから見れば、黒。

ここが非常にあいまいで、
今後の運営には注意が必要だと思う。