持ち家は持たないほうがいい法則。 | あるグローバル投資家の軌跡。(労働資本⇒金融資本編)
月収手取り30万円。

今の現役層は、大抵この水準。

もちろん、職種や業種で前後するが、
ほとんどどんぐりの背比べ状態だろう。

勤労収入は、体力的、時間的に有限。

今はどんなに元気で働けても、
いずれ身体の衰えが訪れることになる。

かつて人間が狩りで生活していた時代。

若い頃は、いけいけ、どんどんで、
いくらでもイノシシ、シカが獲れた。

それが年齢と共に、捕獲できる数が減少し、
いずれは捕れなくなる時代が到来した。

その時、何も保有していない高齢者は、
若年層からの"おすそ分け"を食べる。

自分は何も与えられないことを承知で、
少し後ろめたい気持ちで…。

そんな狩りの時代も、頭の良い人は、
若い頃の獲物を少しずつ"資産"に変えた。

具体的には、ニワトリやウシなど…。

捕った獲物の肉をそれらの家畜に変え、
永続する資産として手元に残した。

ニワトリは、毎日卵を産み、
ウシは、毎日ミルクを産出した。

場合によっては、鶏肉や牛肉として、
"ほふって"、食べることもできた。

家畜が生み出す産品は、食べるだけでなく、
別の生活必需品と交換する代替物ともなる。

紙幣が十分流通していなかった時代も、
このように持つ者と持たざる者がいた。

いわゆる貧富の格差というやつだ。

この例は狩りなので、実際は持たざる者も、
田畑の栽培という逃げ道があっただろう。

今もそれなりに逃げ道があるだろうが、
最終的にお金が必要となることが多い。

こういう現実を考える時、
持たざる立場の者は資産を買うこと。

これにフォーカスしないといけない。

お金を生まない"がらくた"を
絶対に買ってはいけない法則がある。

月30万円の手取りで、
ローン返済10万円を当てると、
手残り20万円となってしまう。

食費5万円、光熱費2万円…。
生活費を引くといくらも残らない。

可処分所得をできるだけ確保すること。

色々とモノを買う理由はあるだろうが、
この部分は真剣に考える必要があると思う。

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ワタクシも個人的に受けてみたが、
短時間で凝縮された内容で為になった。

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