ブラック企業。
なぜか、最近盛んに騒がれる言葉。
簡単に言えば、従業員を人間扱いせず、
労働環境が非常に過酷な企業のこと。
ちなみに、英語で、Sweatshop、
中国語で、血汗工場というらしい。
(Wikipedia説明)
サービス残業は法律に触れるが、
長時間労働などはグレーな部分。
ちなみにワタクシが従事している、
IT業界ではこういうのは当たり前。
むしろ、毎日9~17時で、
きっちり帰れる方が珍しい現場だ。
バブル崩壊後の不良債権処理の失敗。
さらに無能にもインフレ誘導も失敗。
政府と行政がやらかした、
この致命的なミスで企業収益は悪化。
俗に言う頭がいいだけの烏合の衆。
もし、政治の取り回しが上手ければ、
少なくとも失われた10年で済んだ。
お金が汚いとみなす日本文化が、
この点では非常に悪影響となった。
年金問題にせよ、健康保険問題にせよ、
ある程度、インフレ誘導できていれば、
今のような致命的な問題は回避できた。
そんな無能な政府と行政化のもと、
企業は生き残るのが必死でもがいている。
どうしようもない企業が多いのも事実だが、
まずはこういう経済環境を問題にすべきだ。
それに従業員もビジネスは、
忙しいからビジネスということを
いい加減、認識していなければならない。
自分が経営者の立場ならば、
従業員に当然の働きを期待するだろう。
逆の立場から物事を見る必要もある。
特に今の20代は、仕事を学校の延長で
考えてしまう残念な傾向がある。
ゆとり教育だかなんだか知らないが、
どちらかというとこの過保護体質が問題だ。
もっと言えば、ブラック、ブラックと騒ぐ前に
ブラックをさっさと切り捨てる能力を身に着ける。
辞める勇気も能力もないのに、
ブラック、ブラックと騒ぐ方が狂っている。
まあ、低スキルだから仕事も終わらずに、
長時間労働しているのかもしれないが…。
それともう一言、言うべきことは、
中高年の社員連中は、もっと働くべき。
下にああだ、こうだと言う前に…。
社会全体のバランスが歪むと、
どんどんブラックは増えると思う。