ますます増えるアジアとの航空便。 | あるグローバル投資家の軌跡。(労働資本⇒金融資本編)
アジアのハブ。

ソウル、バンコク、マニラ、
上海、香港、シンガポール。

不動産投資する上で、
航空便の本数は大事な指標。

個人的にも、フィリピンとタイ。

この2国に不動産資金を入れているが、
便数は購入する際の大きな動機となった。

バンコクについては、
関東発着が約200便/週。

マニラについては、
関東発着が約120便/週。

これだけの本数が行き来している。

さらに、フィリピンについては、
アキノ政権が観光誘致政策を実施中。

2016年までに年間の来客数を
1000万人まで引き上げるようだ。

結果として、便数も増やしていく。

今、決定している具体的な数値は、
120便/週⇒400便/週とする。

こうなるとほとんど新幹線状態。

フィリピン航空だけではなく、
LCCのセブパシフィックも参画する。

こうなると国内旅行と変わらない感覚で、
フィリピンへの渡航を楽しめてしまう。

しかも、それほど距離がないので、
フライト時間も4時間半程度の近さ。

太平洋戦争では、ゼロ戦部隊が、
台湾からフィリピンを往復した位だ。

(注)ゼロ戦は圧倒的に燃費が良かった。

話を元に戻すが、フライト数の増加で、
ますますアジアと日本は近しくなる。

経済交流、文化交流、技術交流。

直近では、日本の技術が、
アジアのインフラ整備の中核となる。

製造業も、製造コスト圧縮ではなく、
その国で調達&生産するモデルが多い。

内需がだめなら、外需で稼ぐ。

そういうたくましい日本企業も、
どんどんアジアに進出している。

こういうエリアで不動産を持ち、
延々と保有する戦略は不自然ではない。

最終的にはリターンが目当てだが、
それ以前にその国に貢献すること。

投資の醍醐味は、実はここにある。

楽しみながらできるアジア投資も、
それほど悪い手法ではないと思う。