オイル高を意識したライフスタイル。 | あるグローバル投資家の軌跡。(労働資本⇒金融資本編)
原油高の進行。

最近のWTIの取引価格は、
100ドル台に定着してきた。

現物取引なので、
200ドルでも300ドルでも
理論上はありえる世界だ。

これは、福島原発の大事故で、
日本にとっては厳しい市況。

火力発電への比重が高まり、
今や年間20兆円の歳出。

税収がたった40兆円なので、
税金の半分がオイルに消えている。

シェールガスやメタンガスが、
代替燃料になるとの期待もあるが、
まだまだ実用化には至らないだろう。

これを個々人としては、見越して、
なるべくオイルに頼らないこと。

特に自動車と暖房。

庶民としては、この2つが、
家計に直結している項目となる。

自動車は、市街地暮らしで、
ある程度はカバーできる。

問題は、暖房ということになるが、
特に北海道の冬は厳しくなりそうだ。

100リッター単位で、
灯油を買い付けて数ヶ月間はもつ。

少し大きめの家だと1ヶ月で終了。

なかなか痛い出費だと思う。

個人的には、原油投資しているので、
その観点では、原油高はありがたい。

年間利回り25~30%。

この程度は、望めそうな状況だ。

ドル円が80円未満の時に、
買い付けたので、円安効果もある。

年間30%のリターンを得られれば、
5年もあれば、資金を回収できる。

原油の油井は、通常15~20年は、
オイルが出るというので楽しみだ。

いずれにしても、エネルギー争奪は、
今後、ますます激しくなっていく。

理由は簡単で、世界的な金余りと、
新興国の経済的な勃興に理由がある。

資源のない日本では、
より綿密にライフスタイルを
見直していく必要があるように思う。