新陳代謝ゼロ。メタボ国家日本。 | あるグローバル投資家の軌跡。(労働資本⇒金融資本編)
メタボリック症候群。

何年か前から語られる、
現代人の悩みの一つ。

食べる量と消費する量が、
アンバランスになることが原因。

そして、ウェスト周りがどんどん
大きくなってきてしまう現象。

運動不足と筋力低下による、
新陳代謝の落ち込みが真の原因だ。

結果として、病気にかかりやすくなる。

飽食時代の贅沢な悩みだが、
笑うに笑えない人々も少なくない。

そんな個人の悩みと同様に、
国家のメタボ症候群も存在する。

昨日、このブログに書いた、
解雇規制による雇用流動性の
低下が、新陳代謝低下に相当する。

実は、Eクワドラントの住民の
流動性低下だけではないこと。

ここに日本社会の根深い悩みがある。

具体的には、会社経営者と国家公務員。

この立場の人々も同じように流動性が低く、
ほとんど新陳代謝がない淀みきった状態。

会社経営者にしても、
松下幸之助や本田宗一郎のような
志の高い人間は実はほとんどいない。

釣りバカで例えるなら、
鈴木建設は唯一社長だけ・・・。

ほかの幹部連中は自己保身を優先する。

鈴木建設の場合、創業者が社長だから
まだ良かったが、2代目以降は、
大抵はますます保身色が高まっていく。

そして、さらに性質の悪いのが、
国家公務員という異常な人種たち。

バブル崩壊の20年前から改革が、
失敗しまくっているのは、この人々が原因。

ちなみにこの人種には、日銀も含まれる。

セクショナリズムに傾倒して、国益よりも
組織の利益を優先した頭がいいだけの集団。

結果として、デフレが相変わらず、
この国の経済を疲弊させている始末。

実は、少なくとも10年前には、
デフレという現象を止めることは、
できていたに違いない現実がある。

今回のアベノミクスは、最後のチャンス。

それぐらい、状況は切迫しているが、
相変わらず、既得権にしがみつく。

解雇規制の前に国家公務員法を是正し、
国としての先行きを知らしめる戦略は、
悪くないやり方かもしれないが、前途多難。

ワタクシ個人の見解は、
この国は変わらないというもの。

唯一、変えられるのは自分のマインドセット。
他人を変えるより、この方がはるかに簡単だ。

そう心得ておく方が現実的だと思う。

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金持ち父さんを徹底的に読み込むこと。
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