非正規の増加=国力の衰退。 | あるグローバル投資家の軌跡。(労働資本⇒金融資本編)
日本での雇用制度。

正直に言うと、最近、
全く興味が失せた分野。

すでに20年は時代遅れの制度を
いまだに維持している稀有な国の一つ。

経済は、時速100キロ。
制度は、時速10キロ。

そんなイメージがぬぐえず、
明らかにスピードが遅すぎる。

そんなことをしているうちに、
非正規といわれる労働者が、
ついに過去最高の38.2%。

意見を述べさせてもらえれば、
とっとと解雇規制を導入して、
フェアな雇用環境を作るべきだ。

何もしない正社員が高給を取り、
頑張る非正規が低所得に甘んじる。

こういう構図は、フェアでなく、
社会的なルールとしておかしい。

だれが考えても分かる理屈だが、
なぜか何も変わらない珍しい国。

確実に言えることは、
非正規の増加=国力の衰退。

この視点はまず間違いないだろう。
今さら手の打ちようがない状態だが・・・。

中長期では、日本は売り。
このスタンスでいいと思う。