紙の資産に全財産を投下してはダメ。 | あるグローバル投資家の軌跡。(労働資本⇒金融資本編)
1300億円の消失詐欺。

MRI社の投資スキーム事件。

ワタクシも数々の投資スキームに参加し、
いろいろな体験をしているが、基本的には、
紙の資産は危険が付きまとう事実がある。

権利と義務関係があやふやな部分があり、
証書のみなのか、法的な権利があるのか、
ここをきっちりと見極めないといけない。

資産構築という観点では、やはり不動産。

何がいいかというと、絶対に盗まれない、
投資市場と実需市場の両方を持つ、
いざという時、いくらかで売れる。

これはワタクシの勝手な思いだが、
各国の通貨は、基本的に国土で担保され、
つまるところ、不動産が通貨を支えている。

だから、お金の世界は、突き詰めれば、
不動産ということで、通貨=不動産という
公式が成り立つと思う。(勝手な解釈だが・・・)

資産の90%は、不動産。
残りの10%は、紙の資産。

この位の比率がちょうどいい。

不動産を持たず、現金や紙の資産だけで
生活しているのは、逆に怖い状態だと思う。