肩書きでは統制が効かない時代。 | あるグローバル投資家の軌跡。(労働資本⇒金融資本編)
昨日のブログでも書いたが、
資産バブルの投機熱が激しい。

早速、昨日の日経も大暴落となった。

バブルの行く末は、こうなる。

本物の投資家は、実需に応える人たち。

アベノミクスが、実需に踏み込めるかが、
今後の日本経済再生の正念場になる。

さて、ヒエラルキー組織の特徴。

"肩書き"を多数用意して、
メンバーを統制しようとする。

大抵の場合は、組織側の利益に
つながるような形で操る目的で・・・。

ピラミッドを構成して、
搾取するために役に立つ手法。

金銭欲と権利欲を満たすために、
肩書きホールダーは、自分の持つ
リソースを捧げないといけない。

主に時間と労力。特には良心。

ワタクシの知る限り、
肩書きは人間をおかしくする。

特にレベルの低い人間を・・・。

これは、間違いないだろう。

困ったことに、若年層は"肩書き"に
全くといっていいほど関心がない。

組織としては、甚だ困った事象だ。
統制を効かせにくくなっているので・・・。

より重要なことは、ミッションや目的。

ここが共有できないと、
誰もついてこない時代になった。

フラット組織論も以前から存在するが、
現実世界での適用にいたっていない。

ここ10年で始まった事象なので、
まだまだ歪みが大きい部分だと思う。

今後の新しいムーブメントに期待だ。