時間を味方につけるしかない。 | あるグローバル投資家の軌跡。(労働資本⇒金融資本編)
名だたる投資家。

彼らの基本スタンスは、
長期投資を原則としている。

投機家の為替トレーダーにしても、
世の中の情勢を徹底的に調査した上で、
"かなり事前"からポジションを仕込む。

最終的には、ギャンブルとなるが、
必ずどこかのタイミングで結論が出る。

株やFXの難しいところは、
このタイミングが見えないことだ。

不動産投資については、
一層、長期投資の原則が大切になる。

手数料商売のブローカーは、
販売時にイニシャルで儲けるが、
不動産投資家は実需たる賃貸で稼ぐ。

ここが金融商人と投資家の決定的な違いであり、
いわゆる貧乏脳と投資家脳の違いとも言える。

税制を含むいろんな意味で投資家は、
時間を味方につけないと先へ進めない。

特に若年層や現役層は、金融資本がなく、
自分の体という労働資本しか持っていない
(逆にここが強いのだが・・・)ので、
"時間"を戦略に組み込まないといけない。