資産形成の大原則。投資の中心と手駒。 | あるグローバル投資家の軌跡。(労働資本⇒金融資本編)
優良銘柄の失速。

もはや、失速というより、
信用低下とも言える。

シャープ、パナソニック、NEC・・・。

一世を風靡した大手企業が、
業績不振にあえぎ、株価急落中。

具体的には、リーマン前と
今の株価は、以下の通りだ。

◆シャープ
2400円⇒150円

◆パナソニック
2600円⇒400円

◆NEC
600円⇒150円

下落率はまちまちだが、
非常に厳しい状態だ。

そんな紙の資産を
どのように資産形成で
活用していくのか・・・。

一般的に財形というと、
紙の資産を指す傾向にある。

恐らく、国と証券業界の
戦略として誘導されている。

ワタクシの考えでは、
以下のスキームが無難だ。

◆投資の中心
インカム狙いの不動産投資

◆投資の手駒
紙の資産、資源投資、
その他の投資スキーム

不動産投資は、
投資市場(=売買)と
消費市場(=賃貸)を
併せ持つ稀有な存在。

だから、世界の金持ちが、
不動産投資を実施している。

それに対して、紙の資産は、
基本的に投資市場となる。

配当も存在するが、
か~な~り微々たるもの。

株価のボラティリティを
考えると皆無に等しい。

投資の手駒で、
キャッシュを稼ぎ、
不動産投資に投げる。

この方式が、
最も確実な財形だと思う。