もはや金貸しくらいしか・・・。 | あるグローバル投資家の軌跡。(労働資本⇒金融資本編)
マスマーケットが縮小する現代。

厳密には、縮小ではなく、
合理化が進んでいるというのが正しい。

大手企業のキャッシュポイントも、
自ずと急速に縮小している。

メガバンクにしても、
打つ手がなくなったのか、
金貸しCMが多い。

それも、住宅ローンのような大型商品ではなく、
クレジットカードのリボ払いを促進する始末。

株・債券・投信の販売も、
昔のような需要は全く望めない。

金融機関以外も、
どんどん進むダウンサイジング。

暴利を貪っていた大手航空会社も、
LCCの進出で利ざや縮小。

黙っていれば、ぼったくり料金で、
誰でも利用してくれた時代は過ぎ去った。

デパートや百貨店などの大手物流会社も厳しい。

個人レベルで輸出入や仕入が行われ、
リーズナブルな料金で市場で物が売られる。

これから就職する学生は、こういうことを
客観的に見極めないといけない。

堅いところでは、運輸系、情報通信系などの
インフラ系サービスが意外と有望かもしれない。