エルピーダメモリの倒産。
ニュースとしては、かなりのインパクトがあったが、それほど大きな驚きもない。
少なくとも、山一證券が倒産した時に比べれば・・・。
それだけ、「倒産」という現象が非日常ではなくなったということだろう。
大手企業の決算短信を眺めていても、特に製造業の壊滅ぶりは悲惨だ。
今までのストックで何とかやりくりできているようだが、大手企業もリストラを急がないと危ない。
ただ、大手になればなるほど、社会的なインパクトもあるので、借入れを受けやすいのも確かだ。
それに比べて、個人の不動産投資。
順調に収益が回っていれば良いが、資金繰りには要注意だ。
特にローン比率が60%を超えているような場合は・・・。
「ローン=爆弾」を抱えていることを意識していないといけない。
お金はバカにしたり、楽勝と思った瞬間に猛威を振るう。
いつも謙虚な態度と真摯さを忘れてはいけない。