新ビジネスへの出資完了。紙資産の扱い方。 | あるグローバル投資家の軌跡。(労働資本⇒金融資本編)
先週、このブログでも少し記述したが、新しいビジネスへの出資が完了した。

事業主体である会社の若き社長(実はワタクシの後輩にあたる・・・)からも「我々は我々自身が掲げた理念にのっとり、よりよい社会づくりへの大いなる貢献を目指してますます精進してまいります。」との言葉が届いた。

今回は、若者たちだけでなく、それを取り巻く、『大人たち』もいる。全員で、社会貢献となる事業スキームを確立していければいい。

それに、金額はわずかなものだが、ミドルリスクハイリターンが見込めるビジネスだ。具体名は書けないが、上場企業も関係している。

もちろん、インサイダーになってしまうので、連日ストップ高をつけているが株は購入していない。(本音は、めちゃめちゃ買いたいが・・・)

何よりも、今問題となっている原発トラブルの解決の糸口になるビジネスモデルが確立されるかもしれない。(ここまで書くと大体想像つくだろうが・・・)

万が一、失敗しても大した損失額ではない。

この案件に限らず、個人的には、以下の条件を満たす投資であれば、これからも積極的に検討していきたいと思う。

◆市場に出回っているような殺菌された投資ではなく、卸値で購入できること。
◆特に若者に雇用と活躍の場を与える可能性のある事業であること。
◆社会貢献度が高く、我々の未来につながり得る事業モデルであること。
◆事業スキームが可視化されており、関係者すべてにメリットと利益をもたらすこと。

通常、紙の資産は、証券会社や投資先会社に情報が隠ぺいされ、可視化されていないことが多いのが一番の問題だ。

外国への出資と言うことになると、さらに為替の変動問題(今は特に弱いドル問題)がまとわりついてくるために余計にややこしい。

自分のファイナンシャルリテラシーを高めていくためにも、お金の世界と係わりを持っていくことはとても大切なことだ。

国も、会社もお金の問題を解決してくれると勝手に期待していてはダメな時代だ。まずは、この現実を認識することからすべてが始まると思う。