昨日のCF101さんのブログに書かれていたが、トラブル対処にあたっている原発スタッフは、時給20万だそうだ。
命に関わる作業だから、お金には換算できないが、仮に月150時間働くと、3,000万ということになる。
50%マネーだから、税金や社会保険を引かれて、実質の手取りは1,500万。地方なら、余裕で月に1戸ずつ家を建てられる。ビックリだ。
現実はどうなっているのか、定かではないが、確実に原発を押さえ込んで次のステップに進まなければいけない。頑張ってほしいと思う。
さて、現在、「2019年までの黄金の投資っ戦略」
という本を読んでいる。2009年に書かれた本なので、若干古いが市場の大局を捉えるのに参考になる。
まだ、1章しか読んでいないが、リーマンショックとオバマ就任以降の話が書かれている。大きな話としては、今後、アメリカはかなりの苦境に立たされる。
リーマンショックは一見収束しているように見えるが、レバレッジ経済(=借金頼み経済)の膿み出しはまだまだ終わっていないという見解だ。
それに、米国債を買っている中国や日本(政治的に難しいと思うが・・・)が、信用低下した米国債の購入を止め、悪性の金利高に見舞われるとのこと。
不況と金利高のダブルパンチだ。さらに膿み出しが完了すると、貯蓄が回復していき、ファンダメンタル改善。市況回復、ドル高への転換する。
書かれている通りに行くかどうかは微妙だが、市場はサイクルを繰り返すこと、そして、世界経済を大局で見るという点で、参考にしたいと思う。