停滞経済でも、辛抱していきましょう。 | あるグローバル投資家の軌跡。(労働資本⇒金融資本編)
停滞モードの経済活動を感じる日々。最近、かなり疲労を感じる。被災地も大変だが、平常通りの生活をしている人々もよく頑張っていると思う。

そんな中、CF101さんに触発されて、『ゆほびかGOLD幸せなお金持ちになる本 Vol.10』を通販で購入してしまった。

まだ、手元に届いていないが、今から楽しみだ。皆で、経済を回していかないと社会が立ち行かなくなる。頑張ろう!!

さて、東京で生活していると分かるが、明らかに経済活動が停滞している。通勤している人の数、街を闊歩している人も以前より少ない。

当たり前だが、企業も守りの体勢に入るので、設備投資を控える傾向になる。必然的に、モノの受発注が減り、GDPも減少するだろう。

もっとも、それ以前に部材の調達ができず、生産活動自体が停滞している。コンビニを見れば、一目瞭然だ。貿易収支も相当なマイナス、場合によっては赤字になるだろう。

経済の強さは、最終的に経済活動が自立的に回るようになることが肝心だ。政府主導の財政出動は、一時的な鎮痛剤(=モルヒネ)に過ぎない。

今回のような大きな出来事は、Eクワドラントはもちろんだが、他のクワドラントも玉突きで影響を免れることはできない。

不動産投資も、被災地に関わらず経済活動の停滞で空室や滞納が続発すれば、デフォルトを余儀なくされるかもしれない。

自己資本比率が高ければ、比較的余裕はあるが、フルレバレッジだと財務がタイトになる可能性が高い。(FXと全く同じ理論だ。)

銀行融資の点で不動産投資は、有利な金融商品という話をよく見聞きするが、リスクヘッジの点でも、利益創出の点でも、自己資金はある程度入れた方がいいと思う。