今まで幾十冊も読んできた不動産投資本の中で印象に残っている言葉がある。
それは、「家賃を払う側から受ける側になった時に人生の歯車が逆回転を始める。」という主旨の名言だ。(確か山田里志さんの本だったような気がする。。。)
この言葉は深い。平均的な投資家には、月5万とか、10万とかは、自分の勤労収入に比べて微々たるものなので、価値がないと思うかもしれない。
しかし、"継続的な"プラスのキャッシュフローは、絶大な力を持つ。時間の経過と共に資産が増え、どんどん楽になるからだ。
逆に自分の勤労収入だけに頼っているとどんどん苦しくなる。加齢に伴う体力の低下は避けられないからだ。
それに産業時代のように会社もいつまでも守ってくれない。正社員であろうとも金食い虫はいずれリストラの対象になる。
不動産に限らず、投資はプランだ。複利を見方にするためにはどうしても時間がかかる。人生の歯車を逆回転させ、加速させたいと思う。