まずは一つ、見積&提案資料完成。 | あるグローバル投資家の軌跡。(労働資本⇒金融資本編)
先日からいくつかの案件を並行して進めている見積&提案
資料の一つが完成した。某上場企業に提示予定の資料だ。

IT業界の見積は色々と面倒くさい。考え方は、ゼネコンの
見積に近いものがあると思う。全体イメージを提案資料に
織り込み、各部分の価格や構築費用を模索して算出する。

まさにピラミッド型業界のゼネコンが、キッチンはトステム、
ユニットバスはTOTOに見積と作業を任せるような感じだ。

簡単に見える作業だがやってみると大変だ。しかも、今回の
提案では、お客さんが投資対効果の検討がし易いように4パ
ターンのシステム構成案を作成した。すし屋でいう「特上/松
/竹/梅」みたいな感じだ。われながら分かりやすい内容だ。

見積価格でいうと、余裕で1000万円以上の開きがあるが、
最安値の構成パターンもしっかり使えば、満足できると思う。
以前も少し書いたことがあるが、要は使いこなせればいい。
使いこなせない客に限って、使えないと文句を言うから困る。

さて、本日、前原国交相と森田千葉県知事が「ハブ空港化」
発言で対談した。長距離は成田、短距離は羽田で路線の住
み分けを行っていく旨が話し合われたようだ。最初からその
ように発言すれば、こんなに嫌な思いをする人が少なくて済
んだと思う。感情移入のできない政治家は、無駄を招く。

普通に考えて、これだけヒト・モノ・カネをつぎ込んだ成田を
廃港にするのはありえない話だと思う。そうは言っても、ちょ
っと中国や台湾や韓国に行きたい時に成田まで来るのはつ
らいのも事実だ。どこで線引きするのか、早めに知りたい。