「容疑者Xの献身」を視聴した。 | あるグローバル投資家の軌跡。(労働資本⇒金融資本編)
アンニュイなビジネスアワー。最近の訳のわからない
天気のせいか、大量の鼻水に見舞われる。(泣)

暑い夏は、一刻も早く終わってほしいが、長嶋修さんの
ブログでエジプト旅行記を読み、最高気温57度の記述に
絶句する。日本に帰国して涼しいとか言っている。(笑)

さて、昨晩も為替市場に参加した。いつものユーロ円だ。
134.80で買いを入れた。売り優勢で膠着状態が続く。

その後、135.60付近まで上昇したので、利益確定の
逆指値135.30を入れて寝ようとしたら、135.80まで
上昇したので手動で決済した。100pipsゲットだ。

取引中に落としておいた「容疑者Xの献身 」を視聴。
福山雅治主演で興味もなく半年ほど放置していたが、
原作が東野圭吾なのでそろそろ見なくては、と思った。

松雪泰子とダンカンが微妙にミスキャストのような
気がしたが、面白かった。「白夜行」と同じく現代の
ゆがんだ社会生活が上手く表現されている。ほとんど
堤真一が主演のようなかたちだったのもいいと思う。

天才的な頭脳を持っている石神(=堤)がなぜ自殺を
思いとどまったのか、がこの映画の一番のテーマだ。

自殺といえば、昨夕も東陽町駅で人身事故があった。
目撃情報もブログでアップされていた。生々しい事件だ。
ワタクシもこの駅に勤務したことがあるのでリアルだ。

先進国で自殺者数が増加している真の原因は、生きる
意味を見失っているからだろう。経済問題や家庭問題や
病気などは、その引き金に過ぎないと個人的には思う。

日本に関しては、国全体でモチベーションが下がり続け
ている。20年間の下げトレンドだ。動向はわかりやすい。

このトレンドが上げに転ずることはしばらくないだろうが、
今のにっちもさっちも行かない状況がどうなっていくのか
には、意地の悪い興味がある。ちょっとだけ楽しみだ。