昨日は、小学校の放課後教室でした。
楽器を出したり、担当楽器の確認やらで
ガチャガチャしていた時。
音楽室の入り口に、女子児童が。
誰だ?と思ってると、その女子児童が…
【○○○○~】←人の名字。
と呼んだ。
その瞬間、ひっさびっさに私の頭の中で
何かがブチッと。
女子児童が呼んだ相手は、私の担当してる
講座を
サポートして下さっている方のお名前。
【今、何て言った?
目上の人を呼び捨てにするんじゃない!
】
その女子児童、一瞬キョトン。
そして私を睨んだ。
は?
あんたに睨まれる筋合いはないんだけど。
とは言ってないのでご安心を。
そこはね、私のちっちゃい理性が働きましたわよ。
何なんだ、あの女子児童は?
しかもね、そのサポートして下さっている方はね、
小学校で読み聞かせや、授業中のサポートも
していらっしゃる方。
児童からしてみたら、先生ではないんだけども
友達ではない。
ましてや、お世話になってる方。
そんな方を呼び捨てにし、しかも用があるなら
自分から行くべきなのに、呼びつけようとした。
何なんだ、あの児童は?
こんな基本的な事が出来ないなんて。
いやぁ、ここ最近はね、めっきりキレる事がなかったんだけど
久々にブチッてきたわ。
余計なお世話、お節介かもしれないけど
こういう事は、キチンと教えなきゃいけないね。
例え、うざがられようが嫌われようが
正しい道を示すのは、我々大人の役目だから。
これからも口うるさいおば…
いや、お姉様で頑張りまーす。
楽器を出したり、担当楽器の確認やらで
ガチャガチャしていた時。
音楽室の入り口に、女子児童が。
誰だ?と思ってると、その女子児童が…
【○○○○~】←人の名字。
と呼んだ。
その瞬間、ひっさびっさに私の頭の中で
何かがブチッと。
女子児童が呼んだ相手は、私の担当してる
講座を
サポートして下さっている方のお名前。
【今、何て言った?
目上の人を呼び捨てにするんじゃない!
】
その女子児童、一瞬キョトン。
そして私を睨んだ。
は?
あんたに睨まれる筋合いはないんだけど。
とは言ってないのでご安心を。
そこはね、私のちっちゃい理性が働きましたわよ。
何なんだ、あの女子児童は?
しかもね、そのサポートして下さっている方はね、
小学校で読み聞かせや、授業中のサポートも
していらっしゃる方。
児童からしてみたら、先生ではないんだけども
友達ではない。
ましてや、お世話になってる方。
そんな方を呼び捨てにし、しかも用があるなら
自分から行くべきなのに、呼びつけようとした。
何なんだ、あの児童は?
こんな基本的な事が出来ないなんて。
いやぁ、ここ最近はね、めっきりキレる事がなかったんだけど
久々にブチッてきたわ。
余計なお世話、お節介かもしれないけど
こういう事は、キチンと教えなきゃいけないね。
例え、うざがられようが嫌われようが
正しい道を示すのは、我々大人の役目だから。
これからも口うるさいおば…
いや、お姉様で頑張りまーす。