ブリヂストン JGR ドライバー試打インプレッション!!! | ★ギア・スイングの話2

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GDOブログの閉鎖とともにこちらに引っ越ししてきました。なぜか、ゴルフ販売技術者資格も持っているけど、ゴルフ業界では働いてなかったけど、最近ゴルフ業界に戻りました。自分の気付いた事などいろいろ書いていきます。(^^;) オフィシャル Hdcp 0.

さて、今回は、ブリヂストン JGR ドライバー試打インプレッションです。







ということで、、、、



ブリジストンの新製品ドライバーですね。


今好調のブリジストン契約プロのブラント・スネデカーが久しぶりに変えたドライバですね。


まず、、このクラブの特徴ですが、クラウンのフェース側にスリットがあり、クラウンがたわんで、スピン量を減らすと言う構造になっています。カチャカチャは付いていません。






そして、フェースに独自のミーリングが施され、こちらでもスピンコントロールを行っているようです。





フェースの向きは、ほとんどストレートで構えやすいですね。


それと、、10gと2gがソール後方とヒール側にあります。この錘の位置の変更である程度の捕まりも変えることができます。



それで、早速打ってみました。


まずは、、、純正のTourAD J16-11Wで、9.5度のヘッドです。


1球目から、ややつかまった高弾道のショットがでました。初速もまずまず出ている感じですね。

それで、続けて打ってみましたが、すべてドローボールになります。


結果的に逆だまのボールは1回も出ませんでした。

このようにフェースコントロールが安定していて、すべてドローというのは良いですね。

あと、SPEEDER EVO2が入ったドライバーもあり、それも打ってみました。

このシャフトは使っているので、シャフトの動きなども良くわかります。


打った感じでいえば、これも安定したドローボールで、純正シャフトのとの差はあまり感じられませんでした。

ヘッドの機能がシャフトに勝っている感じでしょうか?

このモデルについては、純正シャフトで十分な感じがしますね。




価格も結構安いので、お得感がありますね。今ならGDOでは、\5,000のっクーポンが付いているようです。





ということで、、、ブリヂストン JGR ドライバーの詳細情報はこちら!!!