
ということで、、、、
ブリジストンの新製品ドライバーですね。
今好調のブリジストン契約プロのブラント・スネデカーが久しぶりに変えたドライバですね。
まず、、このクラブの特徴ですが、クラウンのフェース側にスリットがあり、クラウンがたわんで、スピン量を減らすと言う構造になっています。カチャカチャは付いていません。

そして、フェースに独自のミーリングが施され、こちらでもスピンコントロールを行っているようです。

フェースの向きは、ほとんどストレートで構えやすいですね。
それと、、10gと2gがソール後方とヒール側にあります。この錘の位置の変更である程度の捕まりも変えることができます。
それで、早速打ってみました。
まずは、、、純正のTourAD J16-11Wで、9.5度のヘッドです。
1球目から、ややつかまった高弾道のショットがでました。初速もまずまず出ている感じですね。
それで、続けて打ってみましたが、すべてドローボールになります。
結果的に逆だまのボールは1回も出ませんでした。
このようにフェースコントロールが安定していて、すべてドローというのは良いですね。
あと、SPEEDER EVO2が入ったドライバーもあり、それも打ってみました。
このシャフトは使っているので、シャフトの動きなども良くわかります。
打った感じでいえば、これも安定したドローボールで、純正シャフトのとの差はあまり感じられませんでした。
ヘッドの機能がシャフトに勝っている感じでしょうか?
このモデルについては、純正シャフトで十分な感じがしますね。
価格も結構安いので、お得感がありますね。今ならGDOでは、\5,000のっクーポンが付いているようです。
ということで、、、